機能性とデザイン性を追求したノートPC「VivoBook S15」発売、記念イベントに元テラハメンバーでTHREE1989ボーカルの上村翔平が登壇

エイスース ジャパン（ASUS JAPAN）が、新作ノートPC「VivoBook S15」の発売記念イベントをラフォーレ原宿ミュージアムで開催した。

　12月13日に発売されたVivoBook S15は「ジブン色で、進め」をテーマに、10〜30代をターゲットとした15.6型液晶のコンパクトなモダンPC。高速通信を可能にするWi-Fi 6への対応や顔認証、リチウムイオンバッテリーが搭載されているほか、豊富なカラーバリエーションと、付属するオリジナルステッカーなどにより、優れた機能性とデザイン性を追求したという。ガンメタル、トランスペアレントシルバー、コバルトブルー、パンクピンク、モスグリーンの全5色のカラー展開に合わせて、ブレイクダンサーの堀壱成、パーソナルトレーナーの田上舞子、舞台女優のあわつまい、モデル兼クリエイティブディレクターの又来綾、「テラスハウス」に出演した音楽グループ 「スリー（THREE1989）」のボーカル上村翔平の5人がアンバサダーに起用された。
　イベントにはメインカラーであるモスグリーンのアンバサダーを務める上村翔平が登壇。トークセッションでは「音楽活動をしていく上でパソコンは手放せない。いつも持ち歩くなら自分を表現できるノートパソコンがいい」とコメント。2020年の自分と新製品のテーマを照らし合わせ「30代に突入し、とんがった"ジブン色"を出して進んでいきたい」と抱負を語った。
■ASUS JAPAN：公式サイト