エンジニアの6割「今後、技術スキルだけでは生き残れない」 うち4割「自分の仕事がAIに代替される脅威を感じる」

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2019年12月18日 13:30  キャリコネ

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VSNは12月11日、エンジニア職に今後求められる能力、仕事の将来に関する意識調査の結果を発表した。調査は10月にネット上で実施し、20〜50代の正社員エンジニア1012人から回答を得た。

「今後、エンジニアは技術的スキルだけで生き残れないと思う」と回答した人は55.9%。「生き残れると思う」(20.8%)を大きく上回った。

エンジニアが考えるキャリアビジョン「他領域でエンジニア」「IT関連コンサル」

「生き残れないと思う」と回答した人を経験年数別に見ると、「1〜5年」で43.6%と最も低く、「26〜30年」で61.3%、「31年以上」で60.3%と、経験年数が高いほど危機感を覚えている人が多いことがわかった。

技術スキル以外に高めるべき能力を聞くと、最も多かったのは「自ら課題を見つけ解決策を提示できるコンサルティング力」(29.9%)となった。

2位以降、「システム全体の進捗を統括する"プロジェクトマネジメント力"」(19.3%)、「プロジェクトやチームをリードする"ファシリテーション力"」(14.8%)、「自らクライアントと(価格交渉などの)ビジネスの調査を行う"交渉力"」(14.0%)などが続く。

現在の仕事が将来的にAIに代替される脅威を感じていると回答した人は36.3%。一方「感じていない」は63.7%となった。

「キャリアパスを考えている」という人は70.3%だった。今後のキャリアビジョンとしては、「他領域でのエンジニア職」(26.2%)が最も多かった。以降、「IT関連のコンサルト職」(18.0%)、「エンジニア領域での管理職」(15.3%)、「エンジニア以外にキャリアチェンジしたい」(11.1%)と続く。

このニュースに関するつぶやき

  • 今「技術者なんて要らない。AIがあれば良い。」、10年後「人間なんて要らない。AIがあれば良い。」
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  • 1位は、自ら課題を見つけ解決策を提示できるコンサルティング力ですが野党は解決策を見つけないからね。
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