ホーム > mixiニュース > スポーツ > スポーツ総合 > IMSA:BMW『M8 GTE』駆る2020年ドライバーラインアップ発表。シュペングラーがフル参戦

IMSA:BMW『M8 GTE』駆る2020年ドライバーラインアップ発表。シュペングラーがフル参戦

0

2019年12月18日 15:51  AUTOSPORT web

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

AUTOSPORT web

写真ウェザーテック・スポーツカー選手権のGTル・マンクラスに参戦しているBMWチームRLLのBMW M8 GTE
ウェザーテック・スポーツカー選手権のGTル・マンクラスに参戦しているBMWチームRLLのBMW M8 GTE
 IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTLM(GTル・マン)クラスに参戦しているBMWは12月17日、2020年シーズンもBMWチームRLLが走らせる2台の『BMW M8 GTE』に搭乗する計8名のドライバーを明らかにした。

 BMWは2018年、新たに開発したGTEカー『BMW M8 GTE』での活動をWEC世界耐久選手権と、北米のIMSAシリーズで開始した。しかし、BMW陣営は“電動化”に舵を切る一貫として、WECでは2018/19年のわずか1シーズンでGTEカテゴリーからの撤退を決断。2020年シーズンの活動は北米シリーズに限られることとなった。

 IMSAシリーズでM8 GTEを走らせるのは過去2シーズンと同じく、ドイツメーカーと提携するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(BMWチームRLL)だ。2019年のデイトナ24時間でGTLMクラス優勝を飾っているチームは、M8での3シーズン目となる2020年も引き続き2台体制を維持する。

 そんなBMWチームRLLから新シーズンに臨む4名のレギュラードライバーと、デイトナ24時間などで助っ人を務める4名、計8名のラインアップが確定し17日に発表されている。

 チームのエースカーである24号車の布陣は2019年シーズンと変わらず。ジョン・エドワーズとジェシー・クローンの2名がマシンをシェアする。一方、25号車は昨シーズンも同車をドライブしたコナー・デ・フィリッピのチームメイトに、2018年までDTMドイツ・ツーリングカー選手権に参戦していたブルーノ・シュペングラーの起用が決定。アメリカ人とカナダ人ドライバーによる北米デュオが完成した。

 また、2020年1月に行われるデイトナ24時間では、この新しいペアを2019年の同レースを制したコルトン・ハータとフィリップ・エングがバックアップすることも決まった。24号車の助っ人はアウグスト・ファーフスとチャズ・モスタートのふたりが務める。

「4人のドライバーとともに、次のシーズンを成功させるための準備はできている。IMSAの2020年シーズンを楽しみにしている」と語るのはBMWグループ・モータースポーツを率いるイェンス・マルカルト代表。

「ドライバーラインアップに関しては主に継続性を重視している。その一方で新たに加わるブルーノは、長いDTMのキャリアだけでなく、耐久シーンにおいて数多くのGTレースを経験している。そんな彼がBMWチームRLLにとって真の資産になると確信しているんだ」

「また、この場を借りて、過去5年間に渡ったトム・ブロンクビストの素晴らしい協力に感謝したい。彼はDTMやWEC、フォーミュラEそして、IMSAでもうまく対応してきた。そんな彼の将来がより素晴らしいものになることを願っている」

 チームに新加入するシュペングラーはIMSAプログラムへの参加を「光栄に思う」とコメント。

「チームの誰もが僕を本当に歓迎してくれている。とても経験豊富で、強力なGTドライバーのひとりであるコナーのチームメイトとしてシーズンを戦うのが楽しみだよ。新しいチャレンジにとても興奮していて、開幕戦が始まるのが待てないくらいだ」

■2020年BMWチームRLL ドライバーラインアップ
●24号車BMW M8 GTE
 ジョン・エドワーズ/ジェシークローン/アウグスト・ファーフス※/チャズ・モスタート※
●25号車BMW M8 GTE
 コナー・デ・フィリッピ/ブルーノ・シュペングラー/コルトン・ハータ※/フィリップ・エング※
※デイトナ24時間参戦ドライバー

    あなたにおすすめ

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定