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西野亮廣の大ヒット絵本『えんとつ町のプペル』映画化、公開は2020年クリスマス

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2019年12月25日 06:00  ドワンゴジェイピーnews

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2016年の発売以降、ロングラン大ヒットを記録し、累計42万部という驚異的数字を叩き出した話題作『えんとつ町のプペル』。東京タワー、エッフェル塔など国内外での絵本展の開催などグローバルな展開を見せる同作が、東宝=吉本興業共同配給でアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』として2020年12月クリスマスに公開が大決定。併せて本作のイメージビジュアルも解禁となった。

西野亮廣が監督を務めた絵本『えんとつ町のプペル』は、5千部でヒットと言われる絵本業界で42万部という驚異的な売り上げを記録し、今もなお広がりを見せている作品。緻密に表現された絵の世界観と、大人も泣ける物語の展開に絵本の人気はとどまることを知らず、東京タワーをはじめ日本全国各地で絵本展が開催され、本年10月にはパリ・エッフェル塔にて日本人アーティストとして初めての絵本展が開催されるなど、世界中で人気を博している。また、西野の故郷・兵庫県川西市には「えんとつ町のプペル美術館」の建設も進み、西野が仕掛けるプペル・プロジェクトは現在進行形で勢いを増すばかりだ。

2020年1月より、舞台『えんとつ町のプペル』の公演も決定、そしてこの一大プロジェクトの最大の目標として西野が当初から明言していた、アニメーション映画化が遂に実現する。絵本では描かれていない「えんとつ町の由来」や貨幣価値理論を背景に仕込み、新たに魅力的な登場人物も盛り込みながら、新しいエンターテインメント作品としてさらなるバージョンアップを仕掛けた。制作はハイクオリティな作品を世に送り続けるSTUDIO4℃が手がけ、個性豊かなキャラクター達を楽しく切なく表現して壮大なプペルワールドを描き出す。

今回解禁されたイメージビジュアルは、本編キャラクターデザインも手がける福島敦子による描き下ろし。ゴミ人間プペルと壮大な冒険を繰り広げる主人公ルビッチが描かれている。煙を吐き出す煙突たちをバックに、まだ見ぬ星を見据えるかのように天を見上げるルビッチの表情からは、心の奥に秘めた意志を感じられるようなビジュアルとなっている。

絵本『えんとつ町のプペル』は西野亮廣をプロデューサーとして、イラスト・着色・デザインなど総勢33名のクリエイターによる分業体制で、4年の制作期間を経て完成したもの。予算の規模が小さい絵本業界ではリスクが大きく誰もやったことのないこの取り組みは、「クラウドファンディング」を使って一般の方から資金を募り、想いに賛同した人々の協力によって成功を収める。「一人でも多くの人に」という西野のアイデアで、出版業界では異例の「全ページネット公開」を敢行。さらに話題は広がり42万部という特大ヒットを記録する。絵本業界の常識を破り続けてきた『えんとつ町のプペル』が、今度は映画界の常識を変えていく。楽しみにしよう。


<製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣 コメント>

2011年頃、まず最初に『えんとつ町のプペル』という物語を書いたのですが、その時から映画化を考えていました。実は全10章というとても長い物語で、誰も知らない作品をいきなり映画で公開しても、映画館に足を運んでもらうことがあまり想像できなくて、まずは3〜5章だけを絵本として出版して、皆さんに知っていただいた上で全章を映画化しよう、という順番ですね。とても長い物語ですが、映画では絵本に描かれていない全てを描いていますので、絵本を読まれた方はより楽しめると思いますし、絵本を全然読まれていない方にももちろん楽しんで頂けると思います。「打倒ディズニー」といろんなところで言ってはいますが、僕はディズニーが大好きで、夢を見させてくれるし、一番リスペクトしていて。だからこそ、作り手として、表現者として隅っこの方にいるような人間ですが、王者にはちゃんと挑みたいなという思いがあります。作品の中でキャラクターたちに「諦めるな」や「夢は叶う」ということを言わせているので、その張本人が挑まないことにはチグハグだなと思うので、正面から挑んで戦いたいなと思っています。ようやく思い描いていた映画が、来年のクリスマスに公開になりますので、ぜひ遊びにいらしてください。


■映画『えんとつ町のプペル』
2020年12月クリスマス 超拡大公開
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
監督:廣田裕介
アニメーション制作:STUDIO4℃
原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬社刊)
配給:東宝=吉本興業共同配給

(C)Akihiro Nishino/Yoshimoto Kogyo Co., Ltd.
(C)AKIHIRO NISHINO, GENTOSHA 2016


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