1月前半の恋愛運第1位は水瓶座！　LUAが告げる12星座恋の運命

――LUAが告げる、2020年1月1日〜15日の恋愛運。あなたの恋の運命は……？　　

★1月1日〜15日の星の動き★
　水星と木星、土星と冥王星が、それぞれ山羊座で重なり合っていく三が日。豪華な2020年の始まりです。そのあと、1月15日に向かって、太陽、土星、冥王星、水星が順に重なっていく流れに。「地に足の着いた恋」がテーマになります。よくも悪くも夢から目覚めて、現実を見つめていきましょう。問題の解決策は、現実の先に見つかるものです。

　そんな1月前半の恋愛運、第1位〜第3位はこちらの星座！

■第1位　水瓶座……知らないうちにモテて、恋の注目株に
　金星の光を受けて、一段と輝きが増す時期です。楽しさを追求する素のあなたが、異性からの注目を集めるでしょう。まったく気にもしていないところで、人の心に恋心を芽生えさせていることがありそうです。年下からのアプローチの予感がありますが、年上の候補者も近くにいるでしょう。無自覚のうちにモテているときは、ステディにやきもちを妬かせがちに。安心させてあげましょう。

■第2位　天秤座……急展開で恋の大躍進!?
　一目惚れをしてしまうなど、思わぬ急展開で恋が芽生える気配があります。恋のステータスに関係なく見舞われそうな現象です。シングルは、募集中も片思い中も、新たな恋に飛び込めばOKですが、恋人のいる人は、悩ましい気分になってしまうことも!?　いずれにしても、自ら選んで進んでいくのが恋の道です。他人や占いにとやかくいわれる筋合いはありません。あなたの道を進みましょう！

■第3位　双子座……恋愛を第一に掲げ、成就して
　恋愛、仕事、勉強、趣味と、目指すと決めたことに向かって邁進できるときです。新年の抱負の実現のために、意欲を燃やしていくのかもしれません。1つのことを目指して一気に走り抜けることで、目標の実現がより確かになります。恋愛を最優先にできるなら、出会いを恋に結び付けていくことができるはず。フットワークのよさも強みになります。気になる人の近くに歩み寄りましょう。

★第4位　射手座……ちょっとした行動が恋のきっかけに
　思い切りのいいあなたを後押しするように、行動力の火星が力添えをはじめる時期です。しっかり考えながらも、ここぞというタイミングで行動できることが、恋の強みになるでしょう。よく会う面々や近しい存在を中心に、出会いに恵まれるときです。昔馴染みの懐かしい人が恋を運んでくれる気配もあります。SNSなどで、新年のメッセージを送ってみるのもいいかも。同窓会などの計画も◎。

★第5位　獅子座……出会いのすべてを大切に！
　人への気遣いとやさしさで、好感度が高まっていくのでしょう。初対面の人はもちろん、久々に再会した人からも、ステキだという印象を持たれるはず。年始のごあいさつ回りでも、公私に渡って有意義に過ごせるでしょう。出会いでもっとも重要なあいさつで、本領を発揮できるときです。どんな出会いをも逃さずにキャッチするつもりでいきましょう。あいさつの練習をするのもいいかも。

★第6位　牡羊座……プラトニックな人付き合いが恋の下地に
　年明けとともに好調なスタートを切りそうな牡羊座。目の前の目標は目標として目指しながらも、ほかの新しいことへの関心と意欲を高めていくのでしょう。どんなことにも可能性があるという思いが、恋に奇跡を起こす可能性もあります。恋愛も人間関係の1つです。まずは、人としてお互いを知り、そこから関係を深めていきましょう。いきなり下半身の結び付きをイメージしないことです。

★第7位　蟹座……吉凶紙一重の愛の告白!?
　ギフト運が高まっています。思わぬところで、お年玉として何かをいただいたり、年始のごあいさつの贈物を受け取ることがあるのかも。という、ラッキーな星回りのときは、驚きの告白が待ち構えていることも！　うれしい愛の告白なら大感激ですが、おぞましい愛の告白である可能性もあります。個人の中に育まれる愛は、エゴそのものでもあるので、相手と自分次第で吉凶が変わるのです。

★第8位　魚座……アートや芸術で恋を癒して
　お正月の特別展示などで、アートや芸術に触れ合うといいかも。初詣で訪れた寺社仏閣などの建造物の美しさに、心が洗われた気持ちになることもあるでしょう。感受性が豊かになるときは、つらい恋や悲しみを手放して、心に栄養を蓄えるのが一番です。ハッピーな恋をしている人も、より幸せを強化できるでしょう。いずれにしても、恋のしがらみから解放されて、ピュアなあなたになることです。

★第9位　牡牛座……実現可能な恋を目指して！
　新年を迎えると同時に、恋の情熱が内側に向かっていくのでしょう。エンターテイメントとしての派手な恋愛ごっこではなく、手ごたえを感じながら積み上げていく堅実で確実な恋を求めたくなるようです。可能性のある恋は追い駆けても、無駄足になりそうな恋は葬ろうというドライな感覚も生まれるはず。現在の恋愛事情を振り返って、2020年の恋愛計画を練るいいタイミングなのかもしれません。

★第10位　乙女座……恋のすれ違いは、あなたの完璧主義が原因
　初詣や新年会など、年末に続くイベントの余韻に見舞われるこの時期は、あなたにとっては反対に、「自粛しなくては！」という気持ちにさせてしまうのかもしれません。どこに行っても気を遣って、頑張って動こうとする傾向が強まるでしょう。そんなあなたに好意を抱く異性があらわれそうですが、自粛モードのあなたにとっては、目に入らない存在に……。恋の需要と供給がすれ違う瞬間です。

★第11位　山羊座……胃の満たしすぎで、恋はお腹いっぱい!?
　お正月のごちそうとパーティー気分が影響しているのでしょう。ついつい食べ過ぎてしまい、苦しくて動けない状態を招くことを繰り返した結果、メタボ化が深刻化する可能性が!?　という状況にあるあなたは、いわずもがなの「花より団子」状態になっているのでしょう。カップルは、彼と楽しむお食事で心と胃袋を充実できればOKかもしれませんが、シングルは、シルエットの確認を怠らずに！

★第12位　蠍座……お節介な人を恋活に巻き込んで！
　ファミリー運が高まっています。年始という、家族行事にピッタリの季節柄、家族や親戚との集まりが増える人も多いはず。そんな中で、「結婚は？」「お付き合いしている人は？」などの質問が飛び交う可能性も。シングルの人は、具体的な条件を掲げて、「こういうステキな人がいたらうれしいのですけれど……」と、紹介をあおってみるのもいいでしょう。いいご縁がめぐってくるかも。
（LUA）

【各星座の恋のお告げはこちら】