飯島直子の自嘲が悲しい、“路チュー夫”の苦しい言い訳と“路チュー彼女”の現状

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2019年12月26日 21:00  週刊女性PRIME

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飯島直子

飯島さんは不倫報道の直後に出演したバラエティー番組で“(自分は)バツ2かと思った”と自嘲ぎみに話しています。そのときはウケを狙っていましたが、内心は傷ついていたんじゃないでしょうかね」(テレビ局関係者)

 今年10月、週刊女性は飯島直子(51)の夫であるO氏と舞台女優の平塚真由の1年にわたる不倫を報じた。

「飯島さんは'97年にTUBEのボーカル前田亘輝さんと結婚するも'01年に離婚。その後ホストと交際したのですが、3億円以上貢いだ末に破局するなどプライベートで不幸が続きました。次に付き合ったのが、不動産会社を経営する1歳上のOさんでした」(スポーツ紙記者)

 ふたりは3年にわたる交際を経て'12年のクリスマスに結婚。飯島は芸能活動をセーブし、夫を献身的に支えていたのだが……。

'18年にOさんが、都内のガールズバーで平塚さんと知り合い親密になりました。それからは、たびたび彼女のマンションに出入りしていたみたいですね」(O氏の知人)

 交際当初こそ、周囲を警戒していたようだが、時間の経過とともに行動が大胆に。外を歩くときにも堂々と腕を組んだり、“路チュー”をしたりなんてこともあった。

 不倫の発覚から約2か月。飯島とO氏の関係はどうなったのだろうか。

離婚をしたという話はありませんね。Oさんは周囲に“あれは週刊誌の勘違い。面白おかしく記事を書きたかっただけだよ”と言っているそうですが、飯島さんもはたしてその言い分を信じているのかどうか……」(同・O氏の知人)

 親密現場を写真で撮られているのに“勘違い”というのは、だいぶ苦しい言い訳のような気もするが、今のところふたりに離婚の予定はないようだ。

飯島さんは毎年、年末になるとOさんの実家が営む旅館の手伝いに行っていますが、今年は多忙で行けないみたい。でも、年始にはちゃんと顔を出すみたいで不仲は感じられませんね」(同・O氏の知人)

 本当に飯島は手伝いに来るのだろうか。山梨県内にある旅館を訪れ、外に出てきたO氏の兄に話を聞いたが、記者を見るなり顔色が変わり、ひと言も発さずに旅館へ戻ってしまった。

 報道の影響をまったく感じさせない飯島夫妻の一方で、不倫相手だった平塚は、火遊びの代償を支払うことになってしまったようだ。

仕事として決まっていた広告モデルの仕事が、流れてしまったといいます……」(広告代理店関係者)

 平塚ばかりが苦境に立たされてしまう現状を、O氏はどうとらえているのだろうか。

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  • 最後の一文、本人知らんけど言うわ私。本人、どうともとらえてないわよ。テヘペロくらいでしょ。
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