中国のアニメで好きなのは、倒霉熊（ついてない熊）実は、韓国アニメのパクリだったし、色違いのピカチューが出てきてピカーーーと鳴くアニメもあるし、笑点のテーマ曲を使っていたりと、パクリだらけ（笑）

水墨画アニメにしろよ。素晴らしかったのに。

西遊記や三国演義を作りだした国だ、素晴らしい作品を生みだす素養は十分にある。その最大の障害は独裁による検閲。制限内で作られる物には限界がある。

アニメ作品制作費が2桁違う、とニュースで見た。これは大きな差だ。

中国のイラストの質は明らかに進歩している、業界の競争も激しい、が、マンガやアニメは無理、なぜなら想像力が足りない。画質は良くなったものの、物語はなかなか作れない。

努力を忌避し、安直なパクリ劣化コピーと、苦情回避の夜逃げで生きてきた支那イナゴども。ガンバルぞなもしぃ

安倍の国に出稼ぎに来ていつまでシコシコしてんだ？Tomomi？まるで猿だな！(*´∀｀)ｸｽｸｽ

大爆笑。あり得ないだろ。( 一一)

支那”共産党”が存在する限り、無理に近いｗ（；´з`）

まずは北京政府による表現の縛りから解放されなきゃ、無理だと思うよ。逆に言えば、それさえなければ、ものすごい技量を持った作家は、たくさんいると思う。なにしろ母数が大きいし、ネット上で見かける→

割と頑張ってると思うよ。「兄につける薬はない」なんかも夢中とは言わんけどそこそこ面白かったし。

私見だが…産業としてのアニメなら時間の問題だろうが、コンテンツや映像技法のレベルでは、日本の奔放さや細かい職人芸的技法なんかには真面についてこれないと思う…但し、それでも淘汰はされるだろうな。

あと数年ぐらいで、中国やアジアのアニメが日本を追い越す日が来ると確信している。