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「梨凛花」20年春夏でブランド休止、ライフスタイル全般を発信する新レーベルで再出発

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2020年01月03日 10:12  Fashionsnap.com

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写真「梨凛花〜rinrinka〜」ラストコレクションの2020年春夏シーズンのルックより Image by: 梨凛花〜rinrinka〜
「梨凛花〜rinrinka〜」ラストコレクションの2020年春夏シーズンのルックより Image by: 梨凛花〜rinrinka〜
 苅田梨都子が、自身のブランド「梨凛花〜rinrinka〜」を2020年春夏シーズンをもって休止し、2020年秋冬シーズンに新レーベル「リツコ カリタ(ritsuko karita)」を立ち上げる。アパレルのほかにライフスタイル全般を提案していくという。

 苅田はバンタンデザイン研究所在学中に梨凛花の活動を開始し、2014年に卒業するとともにブランドとして本格展開をスタート。「『凛々しく咲く梨の花のように』と名付けてくれた母からの贈り物」をコンセプトに、物語を持つ女の子をイメージしたコレクションを発表している。ラフォーレ原宿の「ウォール(WALL)」や旧渋谷パルコ(PARCO)などでポップアップを開催し、2015年には坂部三樹郎と山縣良和がプロデュースした展覧会「絶・絶命展〜 ファッションとの遭遇」にも参加。花のモチーフや淡い色を組み合わせた髪飾りや小物を中心に人気を集め、一般向けの展示会には連日賑わいを見せるなど根強いファンを持つ。ファンからは服だけではなく、苅田自身が発信するライフスタイルも支持を得るようになり、苅田は服に捉われない表現を追求するために梨凛花としての活動を休止し、新たなレーベルを立ち上げることを決めたという。
 自身の名を冠したリツコ カリタでは、梨凛花で表現してきた「ストーリーを持った女の子」の要素を踏襲しながら、衣食住様々な観点から物作りをしていく。アパレルは日常使いしやすいシャツやパンツスカートといった、ベーシックなアイテムのライン「プレーン(plain)」と、シーズン毎にテーマを設けたコレクションライン「リッチ(rich)」の2つを展開する。これまで梨凛花は受注会での販売が多かったことを踏まえて、顧客との接点をより多く設けるために2020年から新たに移転するアトリエでは月に数回即売会を実施する予定。このほか、苅田のフィルターを通じて映画や喫茶店、趣味などを提案していくという。
【東京ブランドの動向】「ラマルク」が本格的に再始動、別注モデルなどの販売に注力

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