昔は、手書き看板良く見かけたね。

これがあって映画館。

看板描きが看板猫に見えた!　目が疲れてます。今はもう無くなったが近所の東映には中に猫がばあちゃんと一緒にいてた。チケット買おうとしたら窓口にちょこんと(笑)(＊ﾟ∀ﾟ)=3

熊本県の北部にある玉名温泉の元湯通りは通称「昭和名画看板通り」といって昭和30年代の邦画や洋画の看板絵が通りに面して沢山並んでいる。こんな風に、もう少し注目されれば良いな〜

作品が残らないなんて、もったいない…。

「毎週十数枚」！？。一週間って7日しかないから（独立事業主とか請負とかだろうから、休日とってるかわからない）一日に複数枚仕上げてるにょ？すご〜い！新世界国際劇場さんだけで作品が

今はとにかくスピードの時代だから手作りモノは高くても納得するもの以外はどんどん減る。良い物を作っても時間がかかったらNGになる時代だから、とにかく忙しい。

これは、後世に残していただきたいです

野球場のスコアーボードも昔は手書きだったよ

そうやって描いてたのか〜

これ、一週間で終わりならその後、売ればいーのに。もったいないな。こーゆう仕事もあるんだね

昔の大相撲の肖像画はモノクロ写真に色を塗ってカラー写真みたいにしていたらしい。この看板絵師然り、こういう技術って国が補助して育成すればいいのにと思う。