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MotoGP:アレックス・マルケスがレプソル・ホンダに正式加入「夢が叶った。とても誇りに思っている」

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2020年01月07日 18:11  AUTOSPORT web

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写真アレックス・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
アレックス・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
 2019年にMoto2のタイトルを獲得したアレックス・マルケスは、2020年シーズンはMotoGPクラスへ昇格し、レプソル・ホンダ・チームに加入することが決まった。チームメイトは兄のマルクで、この最高峰クラスで6度のタイトルを獲得している。

 レプソル・ホンダ・チームに正式に加入し、初めてチームのウェアに袖を通したマルケスは、初めてチームのガレージに足を踏み入れた時の感想や、兄弟で同じチームに所属すること、2020年の目標などについて、チームの公式サイトで語った。

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Q:レプソル・ホンダ・チームのウェアを初めて着用するのはこれが初めてですね。

アレックス・マルケス(以下、マルケス):夢が叶った。このカラーのシャツを着るというのは信じられないほどに光栄なことだ。レプソル・ホンダ・チームとともにMotoGPに参戦するこのチャンスを本当に嬉しく思うし、とても誇りに思っている。僕にとっては新しい環境だ。マルクがこのカラーのシャツを着ているのは見慣れているけれど、僕はそうじゃないよね! 特別なことだ。

Q:レプソル・ホンダ・チームのような歴史的なチームのルーキーというのは、あなたにとって何を意味しますか?

マルケス:すべてのルーキーにとって、ファクトリーチームに入るというのは夢、あるいは目標だと思う。Moto2でタイトルを獲得した後、目標や望みというのはファクトリーチームのライダーになることだ。だから、僕にとってはその夢が叶った。

 MotoGPのパドックにおいて最も歴史あるチームのひとつであるレプソル・ホンダ・チームに加入するというのは、光栄なことだ。チャレンジだというのはわかっているけれど、良いチャレンジだ。僕は100%このチャンスが欲しいと最初から言っていたし、楽しもうと思っている。

Q:2020年シーズンの目標は?

マルケス:ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲ることだと言えるだろう。それが最初の目標だ。順位などに関する目標を定めるのではなくて、現時点ではバイクを理解することに集中して、自信を持つためにもっとフィーリングを得るつもりだ。

 カタールでの開幕戦の前に、僕たちの本当の順位はどの辺りなのか、最初のレースで何かできるのかというのが、もう少しよくわかるだろう。

Q:初めてレプソル・ホンダ・チームのガレージに入った時はどんな感じでしたか?

マルケス:本当に特別なことだった。つなぎを着て、歩いて、自分のチームを見て、これが自分のチームだと理解したとき、胸がドキドキした。両方のバイクが置いてあって、最初のテストの間はまるで途切れることなく特別な気持ちが続くかのようだった。

 マレーシア(でのテスト)では、すべてのことをよりコントロールできるだろうし、それほど緊張もせず、もっとリラックスできるだろう。でもヘレスでのテストの時に、チームは僕がリラックスできるようにと手助けしてくれた。

Q:あなたはMotoGPにおいて最も背の高いライダーのひとりになります。これはあなたにとって役に立つと思いますか?

マルケス:背が高いことで、おそらく体の動かし方や体重の利用の仕方など、いくつかアドバンテージを得ることもできる。たぶんウエットコンディションでは少し簡単になるけれど、デメリットなどもあるだろう。でもご存知のように、この身長で生きていかなければならないし、強くできるところを強くして、できる限り短い時間で他よりも弱い部分をなくしていく必要がある。

Q:あなたはルーキーですが、レプソルに所属すること、HRCのライダーになることというのはあなたにとって目新しいことではありません。レプソルとHRCに戻ることになると想像していましたか?

マルケス:物事を始めた時に、『自分のベストな夢のなかでこれが起こるかもしれない』といったように想像する。でも難しいことだ。ライダーのキャリアのなかでは、何時間もトレーニングをして、たくさんのレースがあって、多くのことが起こりうる。

 僕は2012年のスペイン選手権ですでにレプソルとともにレースをして、2012年にタイトルを獲得した。本当に特別なことだったよ。2014年、僕たちはホンダのMoto3チームとHRCとともに新しいプロジェクトを始めた。ファクトリーが僕を後押ししてくれて、素晴らしいスタッフとこのチーム、そしてもちろんレプソルの1年目にタイトルを獲得するという素晴らしい年になった。

Q:MotoGPにおいて、兄弟が同じチームで走るというのは史上初めてのことになります。

マルケス:特別な瞬間、特別な年だけど、僕たちは普通にしていなければならないし、普段の状況のようにアプローチする必要がある。僕たちが兄弟だということはわかっているけれど、チームのなかでは僕らはプロフェッショナルでなければならない。僕たちは別々のライダーだ。お互いのチームがあるし、自分たちのやり方で仕事をしなければならない。

 確かに、僕にとっては6度のMotoGPチャンピオンがガレージにいるといのはアドバンテージになる。というのも、彼のたくさんのデータを見ることができるしどうやってホンダのバイクに乗ればいいのかを見て、その秘密を見つけるのに役立てることができるからね。だから僕は、可能な限り学ぶためにも、彼やホンダのすべてのライダーから情報を得ようとするつもりだ。

このニュースに関するつぶやき

  • 初戦のレースでトップ5以内でバトルできなければ 今シーズンはトップ10争いくらいのレースしかしなさーな予感
    • イイネ!1
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