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キャッシュレス世代の新成人が考える「大人ならではのお金の使い方」は? 1位はあこがれの「大人買い」

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2020年01月13日 12:23  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真今年(2020年)もらったお年玉の総額は?
今年(2020年)もらったお年玉の総額は?

 プリペイド式クレジットカード「バンドルカード」などのサービスを提供するカンムは、成人の日で新成人になるユーザーを対象として「お金」に関するアンケートを実施し、1月8日にその結果を公開しました。



【画像】「お金の使い方」について成人を控えた今の気持ちは? など、その他の調査結果



 調査の対象となったのは、「バンドルカード」ユーザーのうち、2020年度に20歳となる470人。このうち「学生」は303人、社会人は会社員・アルバイト・自営業などの勤労者計152人。残りは専業主婦・主夫、その他です



●成人するとお年玉は「あげる側」になる?



 2020年度の新成人のうち「お正月にお年玉をもらった(または、これからもらう予定がある)」人は学生で75%、社会人では25%と、大きく差の出る結果となりました。全体では、約6割の新成人がお年玉をもらっており、お年玉の総額は半数以上が5万円以下となっています。



 お年玉を「もらう側」を卒業する年齢について、現役学生の新成人は多くが「成人まで(26%)」「大学・大学院卒業まで(24%)」と答える一方、社会人では「高校卒業まで(51%)」が過半数を占めています。成人となる20歳を過ぎてからは、お年玉をもらわないという人が多数派のようです。



 また、お年玉を誰かに「あげた」という新成人は社会人で4割、学生は1割強でした。全体では、2割がお年玉をあげており、成人の年を節目に「あげる側」にまわる人も多いのかもしれません。



●新成人は「キャッシュレス世代」



 2020年度の新成人が人生で最初に使ったキャッシュレス決済手段は、過半数が「交通系電子マネー」でした。交通系電子マネーの代表格・Suicaのサービス開始は2001年で、新成人が中学生の頃には、定期券や運賃の決済だけでなく、店頭での物品購入などの決済手段として広く浸透していました。



 一方、「現金しか使ったことがない」人は5%未満。全体として、早くからキャッシュレス決済に親しんできた世代と言えそうです。



●「大人ならでは」のお金の使い方は?



 成人するとお金の使い方の幅が大きく広がることについて、心構えを聞いた質問では、学生・社会人ともに「使いすぎが不安」という選択肢が最も多くの回答を集めました。学生では、これに加え「稼げる自信がない」「責任が重い」という意見がやや多く、社会人では「自由にお金を使えるのがうれしい」という意見が多く見られました。



 20歳という同じ年齢でも、就職して給料を得ている人は、学生よりも自分のお金の扱いに慣れており、自信があるようです。



 なお、「お金の管理に自信は?」という質問では、「ある」と答えた人は全体の4割に届きませんでした。



 新成人に、やってみたい「大人ならではのお金の使い方」を自由回答で聞いてみると、コメントを寄せたうちの1割以上が「大人買い」と答えました。その一方で、「毎日クレジット利用額と給料を比べながら使用」「定期貯金」「地道な資産運用」など、将来を見据えた堅実なお金の管理こそが「大人ならでは」だと考える人も多いようです。


このニュースに関するつぶやき

  • たまには贅沢もいい。
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  • どんな使い方をしてもあなたの自由ですが、「持っているお金で」を前提に。これが出来ない人はどんな高収入でも破綻しているよ。あくまで参考にね。強制はしませんけれど。
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