『麒麟がくる』主演の長谷川博己も登場!歴代戦国大河の名場面を一挙紹介

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2020年01月14日 05:11  TVerプラス

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戦いあり裏切りあり恋愛ありという究極の人間ドラマ「戦国大河」。そんな戦国大河の過去作品の名場面をキーワードで振り返り、その面白さを徹底検証する『麒麟(きりん)がくる まで待てない! 戦国大河ドラマ 名場面スペシャル』(NHK総合)が、1月14日(火)19時30分から放送される。

同番組の司会は、高橋英樹、田村淳、池田伸子が担当。武田鉄矢、高畑淳子、松村邦洋、山崎怜奈、加来耕三、西田敏行、佐久間良子、仲間由紀恵、高橋一生、長谷川博己、門脇麦も出演する。

大河ドラマの王道といえば“戦国もの”。これまで放送された58作のうち、4割近くが戦国時代を描いてきた。そこで迫力の合戦シーン、信長・秀吉・家康を演じた名優、戦国を生きた女性たち、一世一代の散り際などをキーワードに、過去の名場面を一挙紹介。俳優陣と大河ファンがその魅力を熱く語る。

さらに1月19日スタートの『麒麟がくる』(NHK総合、毎週日曜20:00〜)の主人公、明智光秀はこれまでどのように描かれてきたのか? 武将として、また人間・明智光秀の魅力に迫る。

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