「安かろう悪かろう」が招いた事故。バスの運転手が不足し運転手が高齢化。しかも会社は高齢運転手に長距離を運転させたり休みもロクに与えていなかった…。安価な輸送力を求める利用者にも問題あったかもね。

若い頃は安いスキーツアー重宝したな。合掌

＞加害者はそのまま生きていくことができるけれど、被害者には終わりは来ません 交通事故に加害者と被害者を明確に分けるのが難しいケースもあるけど加害側の弁護士先生様には心に刻み付けて頂きたい言葉です

バスから投げ出されて亡くなったなどの点からシートベルトはちゃんと着用していたのかなど、安いだけで決めないとか、悪質事業者であることは疑いないがそんな業者に安易に命を預けないという自衛も大事。

4年になるか。。辛い時間のまま止まっているとか、気の毒すぎる…。

加害者っても事故起こした運転手は死んだんやろ？(´・ω・`)やりきれんな。

主犯は国土交通省です。無策同様の規制緩和をしたため日本企業が中国韓国企業との過当競争に巻き込まれました。バス会社とバス乗務員の方も被害者です。

これがきっかけで運転手の労働問題が表面化して法改正につながったとされる。しかしその一方で運転士が複数乗り込んだり休憩がやたら増えたりすることが多くなった。

改めて犠牲になられた方々に、合掌。

現代の風潮に大疑問符を投げかけた重大事故であり、犠牲になられた方のご冥福をお祈りしたい・・・が、だからこそ“勝ち馬独善”尾木氏をいちいち取り上げるべきではない。