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吉高由里子、『知らなくていいコト』プロデューサーが語る「人間力」

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2020年01月15日 16:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

写真『知らなくていいコト』 (c)日本テレビ
『知らなくていいコト』 (c)日本テレビ

 週刊誌の敏腕女性記者が、出自の新事実とどう向き合うのか、葛藤&奮闘する姿を描いた吉高由里子主演&大石静脚本によるオリジナル作、水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系 水曜夜10時〜)。

『ハケンの品格』『家売るオンナ』などのお仕事ドラマを輩出した“水10”で、お仕事系ヒューマンドラマと銘打った新機軸に迫る―。

ベテランがメインの“お仕事ドラマ”

 日テレ系“お仕事ドラマ”枠に異色作が登場。主演は吉高由里子。脚本は『家売るオンナ』などのヒットメーカー、大石静のオリジナル作。

 吉高が演じるヒロインのケイトは、政治家の不正から芸能人のスキャンダルまでスクープを飛ばす“週刊イースト”の敏腕女性記者。仕事も恋も絶好調だったが、シングルマザーの母(秋吉久美子)が急死する間際に、ケイトの父親の素性を明かし、ケイトの人生は大きく変わっていく。

 吉高が「水曜10時のドラマ(お仕事ドラマ)とは、またひと味違った作品になりそう」と、コメントする今作は“お仕事系ヒューマンドラマ”と銘打っている。

「吉高さんは何作も“お仕事ドラマ”に主演しているので、ちょっと違ったものをやりたいと思ったんです。新人がどんどん成長していく話ではなく、キャリアを積んだ女性が、あるきっかけで今までのポリシーやスタイルが崩れてしまう。それでもめげずに立ち向かっていく生きざまを描きたいと思いました」

 と、小田玲奈プロデューサー。

キラキラだけでない、人間らしい役の重岡

 尾高役の柄本佑、野中役の重岡大毅のキャスティングにもこだわった。

「おふたりとも以前からご一緒したいと思っていた俳優さんです。柄本さんのセクシーでカッコいい演技には大石さんも期待しています。

 重岡さんは、今までキラキラした爽やかな役が多かったけれど、今作では別の顔を見せてくれています。野中は、ケイトにプロポーズしたのに、ルーツを知って取り下げた。きれいごとではすまされない人間の内面まで見せる役です。嫌われる要素もありますが、重岡さんの魅力もあって、理想的な登場人物になっています。重岡さんは、こういう役がやりたかったと快諾してくれました」(小田P、以下同)

 週刊誌の記者として、真実を暴こうとバリバリと仕事をしていたケイトが、自分が連続殺人犯の娘だと知り、どんな変化が起きるのか?

「仕事で真実を追求していたのに、自分の真実を知ったことで苦悩する。それを乗り越えようと奮闘する姿に、もし自分だったらどうするか? と思っていただけたら。

 “知らなくていいコト”は実は、みんなが“知りたいコト”だと思い、タイトルにしました」

 “お仕事”と“ヒューマンドラマ”の絶妙なバランスに苦心している。

「ケイトが父の犯罪の動機を考えるときに、仕事で追いかける題材とリンクさせることもあり、両方ともしっかり描くことにこだわっています。それだけに何度かご一緒している大石さんも“過去、最大に難しい!”と、苦労されています(笑)。

 実際の週刊誌編集部を取材しましたが、大石さんは、週刊誌で連載経験があり、雑誌や編集部スタッフなどのアイデアが面白く、今作にも盛り込んでいます。“週刊イースト”の表紙や中吊り広告、ケイトの記事など細かい部分までしっかり作っているので、すみずみまでお見逃しなく

スッキリより“ひっかかり”

 撮影現場でのムードメーカーは吉高だという。

「スタッフを上手にいじったり、NGを出したときには笑いに変えて甘えたり全然、変な空気にならないのは、吉高さんの人間力。バリバリと仕事をして多少、図々しくても嫌われないケイトのようです。

 20代と違って、仕事に余裕も出てきて、こなれ感のある30代。吉高さんも30代になり“新しい吉高さん”を出したいです。

 “知らなくていいコト”を知ってしまったケイトの今後と、見終わった後には、スッキリより“ひっかかり”ができるかもしれませんが、ご覧いただけたらうれしいです」

柄本佑の新たな魅力に期待!
 個性派俳優のイメージが強い柄本佑が、今作ではちょっと様子が違う。
「あまり気づかれていないですけど、実はイケメンです。背も高くて、ケイトとのツーショットも絵になる! ご期待ください」(小田P)。
 また、柄本演じるカメラマンの尾高が担当するグラビア連載“マイパートナー”は、有名人とペットを掲載。初回放送には、田原総一朗とブルドッグが登場。この先も誰が登場するか要チェック!

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