でもな当時救助に頑張った人たちの中にな・・・当時の山口組の人達も沢山救助に走り回ってたんやで？誰もいえへんけどな・・・

「困ってる人がいたら助ける。当たり前の事やないか」政府がもたもたしてる中、山口組・渡辺芳則組長は作業服姿で被災者を支援。

被災者です。いい加減、思い出したくない人間も多いのだが。やっと家族みんなが歩き出したところなんだよ。

■阪神淡路大震災でTBSの「筑紫哲也NEW23」■「まるで温泉街に来ているようです。そこらじゅうから煙が上がっています」

この日の衝撃を自ら大変なのに「記録」として残すとは市の職員として必死だったのでしょうね。多くの人が亡くなり実姉の家は会社の寮に一時変わりました。物資を送るのに苦労した想い出

こういう映像をみるのはつらいけど、でも、よくぞ撮ってくださったと思う。今なら誰でもスマホで撮れちゃう時代だからこそ、当時のその日の記録として凄く貴重なんでは。

あの日、朝のニュースを見て愕然としました。災害大国日本ですが、今後は大災害が起こらぬ様、切に願います。

防災システムはあの頃よりずっと進化したけど、だからこそ災害の怖ろしさを忘れちゃいけない。

あれから25年の歳月が過ぎました。 神戸に実家があるあの人は、どうしているのでしょうか？

今朝ラジオ深夜便で言ってましたね。ビデオカメラを担いで神戸の炎の中を走り回って生の映像をいち早くお茶の間に届けるのことに必死だったって。

今の人は知らないだろうけど、あの大惨事の初動が遅れたのは、当時の知事が自衛隊の出動を渋ったからなんだよね。

『ほぅ　スゴいねぇ』と言ったままナニもしようとしない当時の首相。覚えるぞ！　社民党　村山　その閣僚ども！

考えてみれば、「阪神大震災→社会党:村山」「東日本大震災→民主党:菅」で、今の自民党は野党を批判はすれど、苦労してないんだな。千葉・熊本の被害時も手を抜いてたし…。(マジ)