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親の質問一つで子どもは工夫を凝らす。探究心が深まる体験を

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2020年01月17日 17:00  mamagirl

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人間力を上げる探究心。物事を深く考える力は、本質を知るきっかけになる

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子どもの探究心を育ててあげると、将来は一つの情報に隠れた意図や背景を読み取ったり、本質を見抜いた判断ができるようになります。また壁にぶつかっても信じて先に進む力を発揮します。それは以前に探究した経験から、その先に必ず新しい世界があることを知っているためです。一つのことを探究し夢中になる力は集中力にも繋がっています。そんな探究心を育てるには、お母さんの質問力が大切。興味が湧いたことに対してもう一歩深いところへ導きましょう。


子どもに一歩深く考える経験を積ませてあげよう。習慣が探究心に繋がる
子どもがやりたいことをさらっとやって終わるだけではなく、せっかく興味を持ったことを深める体験が貴重な体験です。そのためには「もっと〜」という質問が効果的。「もっと高く積むにはどうしたらいかな?」「もっときれいにするには、どうしたらいいかな?」「もっと遠くへ飛ばすにはどうしたらいいかな?」身近な生活の中で取り組んだことに対して、もう一段階深く挑戦させてみましょう。さらに二段階、三段階とお母さんの質問力で導けるでしょう。


何となくやってみたことから、追究する楽しみを感じられることがポイント
休日、学校の運動場に遊びに来た5歳のKくん。サッカーボールを蹴ると、一緒に靴が飛んでいきました。靴が飛ぶのが面白かったらしく、また靴を飛ばそうとしますが2、3回やると満足した様子。そんなとき「もっと遠くに飛ばすにはどうしたらいいかな?」と声をかけると、また靴飛ばしが始まりました。次は「もっと高く飛ばすには?」こんな何でもないことでも「もっと〜」とお母さんが投げかけると、ただ飛ばすという意識から工夫するための追究が始まるのです。


お母さんの観察力と質問力がきめて。幼児期こそ探究心を伸ばす宝庫
子どもが興味を持って始めたことに、工夫を凝らすための質問を投げかけてあげましょう。紙一枚でも「もっと長く切るには?」と考える力もつくでしょう。一つのことを深めることが日常生活の様々な場面で習慣化してくれば、その姿勢は今後の学習や仕事でも発揮されていくはずです。興味関心のある分野はもちろんのこと、どんなテーマに対しても探究心を持って取り組む楽しさを身につけることで社会に出てからも能力をより発揮できるようになるでしょう。


今日の1日1成長
「もっと〜するにはどうしたらいいかな?」で工夫し考える力を伸ばそう子どもの考える力も1成長、お母さんの質問力も1成長。さわどあさみ(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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