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『ドラえもん』1巻、21世紀で最大の単月実売数 55.5万部「0巻」効果で新たなブーム

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2020年01月17日 19:00  ORICON NEWS

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写真『ドラえもん』(左から)第1巻、第0巻(C)藤子プロ・小学館
『ドラえもん』(左から)第1巻、第0巻(C)藤子プロ・小学館
 小学館が17日、昨年11月27日に発売された人気漫画『ドラえもん』の23年ぶりの新刊となる『ドラえもん 0巻』(作者:藤子・F・不二雄)が、1月17日出来の重版にて累計発行部数55.5万部を突破したことを発表。さらに、1974年に発売されてから45年にわたり毎年重版されていた第1巻が、「21世紀で最大の売れ行き」になっていると明かした。

【画像】ドラえもん誕生の瞬間…おなじみのあの場所から飛び出す!

 『ドラえもん 0巻』は、発売前2度の重版、発売日にさらなる重版を実施しており、小学館によると、都内の書店では問い合わせや取り置き依頼が殺到して、完売する店舗も出てくるなど「記録的な売れ行き」と説明。NHKにて年末特番が放送された影響で1日あたり1万部以上の実売を記録したことも明かし、ついに大台である50万部を突破した。

 その流れで全国の書店では『0巻』発売を受けて、大々的に『ドラえもん』コーナーを設けており、既刊全1〜45巻を面陳していることから既刊の注文も殺到。小学館は昨年12月25日に、既刊45巻を2013年以来6年ぶりに一斉に重版したことを発表していたが、今回、昨年12月は第1巻が、21世紀に入って単月で最大の実売数を記録。担当者は「第1巻は2020年2月出来の重版で、250刷となりますが、ここに来て新たな原作ブームが到来しています」とうれしい悲鳴を上げている。

 『ドラえもん 0巻』は、『ドラえもん』の連載50周年を記念して企画されたもの。1969年に小学館の6つの雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』)にて連載がスタートしたが、各雑誌の対象読者別に描き分けられた6種類の第1話が存在しているため、発売される0巻は全6種類の異なる第1話を完全収録。てんとう虫コミックス『ドラえもん』としては1996年のコミックス第45巻発売以来、実に23年ぶりの最新刊となった。

このニュースに関するつぶやき

  • 初期に「野郎ぶっ殺してやる」を言ったやつがいるよね。
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  • ドラえもんはどんな教科書よりも勉強になったよね。ネッシーのインチキ写真を詳しく図解したり、モア、ドードー、リョコウバトなど絶滅動物を紹介したり。人間は突き詰めれば日常に溢れた物質で出来てるとか。
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