ホーム > mixiニュース > 社会 > 「警備のプロ」五輪見据え=第96代警視総監、斉藤実氏

「警備のプロ」五輪見据え=第96代警視総監、斉藤実氏

4

2020年01月18日 11:00  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

写真インタビューに答える斉藤実新警視総監=16日、東京・霞が関
インタビューに答える斉藤実新警視総監=16日、東京・霞が関
 一貫して警備畑を歩んできた「警備のプロ」だ。開催まで190日を切った東京五輪・パラリンピックなど、重要イベントが控える首都・東京を守る警視庁のトップに17日付で就任。「国内外のお客さんに東京の治安の良さを実感してもらうことが、われわれのやるべきおもてなし」と語る。

 忘れられないのは、警視庁の機動隊長を務めていた時にあったオウム真理教への強制捜査だという。「あの捜査ができたのは力強い機動隊の部隊がいてこそ。警察は強くなければいけない。その強さを正しいこと、国民のために使わなければいけない」と実感した。

 警察庁警備課長時代には東日本大震災を経験し、被災地に入った。命を懸けて避難誘導した警察官、泥まみれになって捜索を続ける機動隊員らの姿が今も目に焼き付いている。警視庁では、警備1課長、警備部長などを歴任し、副総監として昨年、天皇陛下の即位に伴う一連の儀式の警備を指揮した。

 「冷静」「判断が速い」が周囲の評で、「聞くべきことを聞き、詰めるべきことを詰める」と、かつての部下は話す。一方、明るく気さくな人柄や部下を大切にする姿勢にファンは多い。イタリアでの勤務経験があり、おしゃれにも敏感。「白いシャツは数枚しかない」と笑う。

 「国家、国民に奉仕したい」との思いで警察の道を選んだ。「現場で汗を流し苦労している人と忌憚(きたん)なく話し、いろいろなことを言っていただくのが好きだ」。熱い思いは変わらない。 

このニュースに関するつぶやき

  • 警備と公安は一体。
    • イイネ!11
    • コメント 0件
  • ここでジェファーソンがアホ言っている。彼にイイネしているのは誰か?!それを見れば彼がニセモノである事が明確になる。前の人をMixiより放逐しーナリスマシでスマシ(+o+)してやがる。���å��å�
    • イイネ!14
    • コメント 14件

つぶやき一覧へ(4件)

あなたにおすすめ

ニュース設定