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吉高由里子が崖っぷち!? 主演ドラマ『知らなくていいコト』も低迷で“主役級女優”から転落へ

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2020年01月18日 13:02  日刊サイゾー

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写真吉高由里子
吉高由里子

 吉高由里子が主演する日本テレビ系連続ドラマ『知らなくていいコト』(水曜午後10時〜)が苦戦を強いられている。初回(8日)視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で発進したが、第2話(15日)は8.9%と0.5ポイント下げてしまった。

 同ドラマの主人公・真壁ケイト(吉高)は数々のスクープを連発する「週刊スクープ」の敏腕記者で、仕事も恋も絶好調の毎日を送っていた。そんな折、シングルマザーとして、彼女を育てた母・杏南(秋吉久美子)が急死。母は最期の言葉で、ケイトの父がハリウッドスターのキアヌ・リーブスだと告げる。しかし、母の遺品から、ケイトの父は、かつて世間を騒がせた殺人犯の乃十阿徹(小林薫)である可能性が高いとわかってしまう。自身の出生のナゾと父の秘密に迫るとき、人生最大の「知らなくていいコト」にぶち当たったケイトは、その人生が大きく狂わされてしまうというストーリー。

 初回では、ケイトが会社の同僚で、今カレ・野中春樹(ジャニーズWEST・重岡大毅)からプロポーズされるも、父親が殺人犯と聞いて、あっさり取り消してしまうという急展開。第2話では元カレの動物カメラマン・尾高由一郎(柄本佑)が、母親からケイトの父親が殺人犯だと聞かされていながらもプロポーズしてくれたことがわかり、ケイトと尾高と再度接近し始める。吉高の前回主演作『わたし、定時で帰ります。』(昨年4月期、TBS系)でも、今カレと元カレとの三角関係が描かれていたが、今作もまた似たような恋愛模様になってきた。

 吉高はヒロインを務めた、2014年前期のNHK連続テレビ小説『花子とアン』が平均22.6%の高視聴率をマークし、“主役級女優”に昇格。17年1月期に主演した『東京タラレバ娘』(日テレ系)も、平均11.4%と2ケタに乗せた。

 だが、その後続かず。18年4月期『正義のセ』(同)は9.8%、『定時で帰ります。』も9.7%で、主演ドラマが2作連続1ケタ台に終わってしまい、その株は急降下。もはや“崖っぷち”に立たされてしまった吉高にとって、今作がヒットするかコケてしまうかは大きな分岐点となりそうだ。

「テレビ業界では、主演ドラマが2作続いて不振だったら、“主役級”から落とされてしまうのが一般的。それでも、吉高は今作でも主演をまかされましたが、これもコケたら3作連続となり、いよいよ“主役級”からの転落は濃厚。初回より第2話で数字を落とすというのは、早々に脱落した視聴者が多いわけです。ここから挽回して2ケタに乗せるのは至難のワザではないでしょうか」(テレビ誌記者)

 とはいえ、ドラマはまだ始まったばかり。脚本は『家売るオンナ』シリーズ(日テレ系)、『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)などのヒット作を手掛けた大石静氏が担当しているだけに、この先の巻き返しを期待したいものだ。

 

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