出て来るオケのサウンドも指揮のお体の動きも真摯な印象を受けました。お疲れ様でした。

ｱｽﾄﾅｰｼﾞさんw

指揮者としてのみでなく、ﾋﾟｱﾆｽﾄとしての活動も？ 寂しいです。

マジかっ 彼の指揮で躍動感のあるブラ１を聴けたこと、わざわざ大阪まで行って息子とデュオのピアノコンサートを聴けたのがオイラの宝 CDももう発表しないのか!?

残念ですね。ピアニスト時代、素晴らしいラフマニノフを弾いていた記憶があります。指揮者としてもいい仕事をしましたね。

やはり指揮者というよりはピアニストかな。シューベルトのPトリオを生で聴いたことがあります。ラフマニノフPコンはレコードを持ってます。

やっぱりアシュケナージといえば指揮者というよりピアニスト。名指揮者ハイティンクと組んだラフマニノフの協奏曲集は学生の頃よく聴いたなあ♪

９２年だったかな、来日してピアノコンサートをやった時に行きました。若くてお金も無かったけどＳ席のチケット買って。私のピアノの先生が好きなピアニストだった影響で私もＣD買ってみたり。

どちらかというとピアニストのイメージ。特にラフマニノフとショパン。ラフマニノフの2番の弾き振りとかあったら聞いてみたい。

指揮者としてよりもピアニストとして偉大だった。大活躍した人だからウチに何枚もＣＤやレコードがある。特にラフマニノフは絶品だ。ラフマニノフ本人の演奏よりもアシュケナージが上。

彼のモーツアルトピアノコンチェルトは私の宝物です。ありがとうございました。