アニメ「マギレコ」ついに第3話…視聴者の反応は？ 原作アプリと異なる変身シーンに「クオリティがパネェ」

TVアニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の第3話「友達にしてごめんね」が1月18日（土）からオンエア。魔法少女たちの原作アプリゲームとは異なる変身シーンが披露されると、SNS上では「クオリティがパネェ」「叛逆の変身シーンを思い出した」といった声があがっている。

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の原作は、2011年に放送されたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の作品世界を、新たな物語とともに体験できる同名のスマートフォンアプリゲーム。
願いの成就とひきかえに、人知れず戦い続ける魔法少女のひとり・環いろは。しかし、彼女は自分の願いを忘れてしまっていた。日常の中にぽっかりと空いた穴。失われてしまった大切ななにか。理由もわからないまま、戦いつづける毎日……。そんなとき、魔法少女たちの間で『神浜に行けば、魔法少女は救われる』という噂が流れはじめる。魔法少女とウワサの集まる街、神浜市。失われた願いを求める、環いろはの物語がはじまる――。


第3話「友達にしてごめんね」では、かえでを取り戻すため、レナ、ももこ、いろは、そしてやちよが集結した。
4人の原作アプリゲームとは異なる変身シーンが披露されると、「変身シーンのクオリティがパネェ」「変身シーンめちゃくちゃかっこいい」「叛逆の変身シーンを思い出した」「ももこはカッコいいし、やちよもキッチリ涙流れてた」とTwitter上で話題となった。


またED後は、『魔法少女まどか☆マギカ』ファンを沸かせる展開に。同作の第3話を彷彿とさせる内容だけに、こちらも大きな話題を呼んでいる。

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