ホーム > mixiニュース > 海外 > ヘンリー王子の称号返上に、英紙ベテラン写真家「ダイアナ妃の死以来の大打撃」

ヘンリー王子の称号返上に、英紙ベテラン写真家「ダイアナ妃の死以来の大打撃」

8

2020年01月19日 17:02  Techinsight Japan

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Techinsight Japan

写真英王室きっての人気者だったヘンリー王子(画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年11月17日付Instagram「The Duke of Sussex attended the inaugural OnSide Awards at the @RoyalAlbertHall this evening, joining over 2,500 youth, volunteers and staff of @OnSideYZ.」』のスクリーンショット)
英王室きっての人気者だったヘンリー王子(画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年11月17日付Instagram「The Duke of Sussex attended the inaugural OnSide Awards at the @RoyalAlbertHall this evening, joining over 2,500 youth, volunteers and staff of @OnSideYZ.」』のスクリーンショット)
現地時間18日にバッキンガム宮殿が声明を発表し、ヘンリー王子夫妻が今後“HRH(殿下・妃殿下)”の称号を返上し、公的資金援助に頼らず独自の活動をしていく方針を明らかにした。この決断を受け、長年英紙にてロイヤルフォトグラファーとして活躍するベテラン写真家アーサー・エドワーズ氏は、ヘンリー王子の称号返上について「異例中の異例」「ダイアナ妃の死以来の大打撃」と寂しい気持ちを募らせている。

英紙『The Sun』のロイヤルフォトグラファー、アーサー・エドワーズ氏がこのたびのバッキンガム宮殿の声明を受け、ヘンリー王子・メーガン妃の今後についての見解やヘンリー王子への思いなどを明かした。

これまで40年以上にわたり王室の取材を続けてきたエドワーズ氏は、ヘンリー王子が“HRH(殿下)”の称号を返上するとともに海外に拠点をもうけるという決断について「ダイアナ妃の死以来、最もショッキングな出来事」であるとし、

「“HRH”という称号は王族の血を引く者に自動的に与えられるものであり、それを剥奪されるということはありません。ハリーが今後あえて“HRH”の称号を使用しないというのは、(公人・私人として、両方の)いいとこ取りはできない―彼がそんな理由を十分理解していることの表れです。人として立派な行為です。」

と述べている。

エドワーズ氏はウィンザー邸についても、

「フロッグモア・コテージの改築にかかったコストを返済するというのも、おそらくハリーとメーガンはグランマ(エリザベス女王)の教えに基づいて正しいことをしようとしているのでしょう。」

と推測する。

公的資金援助に頼らず、今後は個人的な支援活動や民間団体との関わりを続けていくとの意向を明確にした夫妻だが、エドワーズ氏はメーガン妃の今後について、王室入り前に築いた女優としてのキャリアやコネクションを大いに利用し大金を稼いでいけるはず、と話している。

赤ちゃんの頃からずっとその成長を追いかけてきたヘンリー王子については、

「世界中で名の通った有名人ですからね。ユーモアがあって弁が立つ彼のことですから、今後は講演活動などで財を成すことも可能でしょう。」

と見ているようだ。

また『The Sun』のロイヤルフォトグラファーとしてヘンリー王子の人生における節目を追いかけてきたエドワーズ氏は、これまでの思い出を振り返り、

「ハリーは私にとって最高のロイヤル―王室きっての“スーパー・メンバー”でした。ジョーク好きで、年上の人達にも好かれていました。若い人達、特に子供とはとても打ち解けていましたね。本人も童心にかえって子供達をからかったり、イジワルをしたり、笑わせたりして。ハリーは誰とでも気さくに話せる、そんな母親(故ダイアナ妃)譲りの能力を兼ね添えているのです。だから彼が王室から去ってしまうのは寂しい限りですよ。」

と本音を漏らした。

ちなみに現在、ヘンリー王子夫妻の移住先としてカナダ・バンクーバーやバンクーバー島あたりが有力視されているが、エドワーズ氏は「将来はもっとカリフォルニア寄りのどこかに落ち着くのではないか?」と予想しているという。

エドワーズ氏だけに限らず、ヘンリー王子の成長を幼い頃から見守ってきた英国の人々はこのたびの王子の決断に言い知れぬ寂しさを募らせているはずだ。また同時に、可愛がってきた孫が英国を離れて遠い海の向こうに渡ってしまうエリザベス女王の胸のうちにも、きっと思いを巡らせていることだろう。

現在ヘンリー王子・メーガン妃夫妻に対して「恩知らず」「英国から出て行け」といった批判や「メーガンのいいなりになっているハリーが心配」「メーガンはハリーから家族を奪った」という声、さらには「愛する人を守るため、称号返上も厭わないハリーは素晴らしい」といった称賛まで、あらゆるコメントが見受けられる。

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年11月17日付Instagram「The Duke of Sussex attended the inaugural OnSide Awards at the @RoyalAlbertHall this evening, joining over 2,500 youth, volunteers and staff of @OnSideYZ.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

このニュースに関するつぶやき

  • 愛の為に王族の地位を捨てるといえば…エドワード8世(のちのウインザー公、現女王エリザベス2世の父親ジョージ6世の兄弟)もそうだよなぁ…
    • イイネ!2
    • コメント 3件
  • エリザベス女王が結婚を許したのが間違いでしたね。
    • イイネ!19
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(6件)

あなたにおすすめ

前日のランキングへ

ニュース設定