暗ければ平清盛の時見たいに文句を言うのでは？(笑)ヽ(・∀・)

李氏朝鮮と違って、染物の技術は廃れてないからそれなりにカラフルな着物はあっただろうが、庶民もカラフルだったのは違和感。松永弾正と主人公が酒盛りして酔いつぶれた時は身ぐるみ剥がされたかと思ったら爆弾正さん火縄銃用意している！

色が少なきゃ地味って笑い、カラフルだと派手って文句つけるだけだしな。

時代劇の衣装は「カラフル」じゃない、って発想「から、ふる」いよね(　・ω・)

平清盛は土埃だのなんだので「画面が汚い」と話題になったけど、今回はカラフルだねｗ あの時代の衣装として正しいのか否か知らんけど、少なくとも農民はもっと小汚いと思うｗ あと田んぼが正確な長方形だったのも気になるｗ現代農家としてｗ

そんなことよりか鋼太郎ちゃんが喋るたびに「黒沢」がチラついてしょうがなかった(^_^;)

第一話はなかなか良かった。光秀の子供時代はオミットして、青年時代から始めたのは思いきったな。冒頭の野党との戦いも気合いの入ったカメラワークで迫力あった。衣装が異様にカラフルなのは時代考証的にOKなのね。

前作で朝鮮系プロデューサーが武将にボロ着せて日本国民の顰蹙を買ったからって次は庶民もカラフルな服って頭おかしいやろ！史実に忠実にやれや！もうNHKいらん！さっさと廃局しろ！！

写真の世界でも不自然な色使いが評価されることが多く、動画の世界でもプロの作り手がアマチュア化しているような気がします。(^-^)

時代考証的にはOKらしいけど違和感大きかった(・・;)

あの色は酷いな。色音痴だ。

安っぽかったなぁ…。今回だけじゃないけれど…。昔の大河ドラマの迫力と比べると哀しくなる…。

テレビの色調整がおかしくなったかと思って別のチャンネルにしたらよそは普通で「あ、これわざとやってるのか」と分かった。それほどちぐはぐな印象。物語と合ってない。思い付きの小細工と言っても過言ではない。これで一年間やるつもり？

京都の葵祭りもすごいで。ショッキングピンクやタイガースファンかとおもうようなんとか(笑)