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殺害計画の代筆依頼、勧誘も=被告の友人ら調書―相模原事件公判

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2020年01月20日 19:00  時事通信社

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時事通信社

 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者の男女ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員植松聖被告(30)の裁判員裁判の第6回公判が20日、横浜地裁であり、弁護側立証が始まった。友人らの調書が朗読され、被告が事件の約半年前、障害者を殺害する計画をしたためた安倍晋三首相宛ての手紙の代筆を頼んだり、一緒に実行しようと誘ったりしていたことが明らかにされた。

 調書によると、植松被告は園で働き始めて2年目ごろ、意思疎通ができない重度障害者を「かわいそう。食事もひどい。人間として扱われていない」と言うようになった。15年末以降、「面会に来ない家族もいる。無駄に税金が使われている。殺したほうがいい」と語ったため、友人らは「どこまで本気なのか」「別人のよう」と驚いた。

 事件約5カ月前に措置入院となった後も考えは変わらず、「(殺害は)神のお告げ。俺は救世主」などと主張した。また、植松被告は21歳ごろ脱法ハーブ、次いで大麻の使用を始めたとみられ、友人の一人は「ほぼ毎日ハーブを吸っていると言っていた」とした。

 公判は、植松被告の刑事責任能力が争点。弁護側は、事件時は大麻に起因する精神障害の影響で、心神喪失か耗弱状態だったと訴えている。 

このニュースに関するつぶやき

  • どう考えても計画犯じゃねえか。これで死刑回避なら今後人殺したらみんなキチガイになろうキャンペーンでもして嫌な奴殺しまくるバカが出るぞ。
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  • 「無駄に税金が使われている。殺したほうがいい」 そのセリフ、そのままお返しします。
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