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プロの木工家もうなるほどマニアック 丸太を削ってアートを作るスマホゲーム「Woodturning 3D」

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2020年01月21日 11:20  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真丸太にノミを当てるだけで、ガリガリ削れて気持ちいい。3DTouch対応のiPhoneで遊ぶと振動も感じられます
丸太にノミを当てるだけで、ガリガリ削れて気持ちいい。3DTouch対応のiPhoneで遊ぶと振動も感じられます

 木工旋盤を使って丸太からアートを削り出すゲームアプリ、「Woodturning 3D」がTwitterで話題を呼んでいます。そのきっかけは木工家の福田亨さんのプレイ動画。プロもマニアックと認めるゲームなのです。



【ゲーム画像】木工旋盤で作った剣



 削り出し・ヤスリがけ・塗装の3工程で木工品を製作するゲーム。ドラッグ操作でノミやヤスリを回転する丸太にあてがい、削ってお題の形に近づけるのが基本です。



 形が仕上がったら好みの色に染めて提出。全体の精度に見合った報酬(スコア)を獲得し、次の題材に挑むことになります。筆者もプレイしてみたところ、1工程終えるごとに広告動画が流れる煩わしさはあるものの(※)、ノミを少し当てるだけでじわじわと形ができていく感覚は気持ちよく楽しめました。



 ツイートは広く拡散され、プレイ報告も多数。ていねいに作品を仕上げたり、お題を無視して好きな形を作ったり、みなさん自由に楽しんでいます。また、ニンテンドー3DSソフト「だるめしスポーツ店」収録の「伝説のバット職人」を思い出した人も多い様子。



 話題の発端となった福田さんは、伝統工芸技法「木象嵌(もくぞうがん)」を応用し、精巧な彫刻を作り出しているアーティスト。ねとらぼ編集部の取材に、「樹皮のある丸太から始まり、切削・ヤスリ・塗装と3工程に分かれてるのがツボ。刃の形状で削れる量も変わりますし、ヤスリで大きく形を変えられないのも木工らしくて笑いました」と、感想を語りました。「ゲーム自体は本格的ではないですが、演出がマニアックです」と、細かい部分を気に入っているようです。



福田透さんの作品集



画像提供:福田亨さん


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