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SKE48 高柳明音&日高優月&荒井優希&大場美奈&熊崎晴香 インタビュー 卒業と継承の世代交代が進むグループの現在地

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2020年01月21日 12:22  リアルサウンド

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写真SKE48 高柳明音&日高優月&荒井優希&大場美奈&熊崎晴香(写真=三橋優美子)
SKE48 高柳明音&日高優月&荒井優希&大場美奈&熊崎晴香(写真=三橋優美子)

 SKE48の26枚目となる新シングル『ソーユートコあるよね?』(1月15日発売)は、10年越しに須田亜香里がセンターに抜擢されたほか、カップリングには今回選抜から外れた松井珠理奈のソロ曲「Who are you?」や、高柳明音の卒業ソロ曲となる「青春の宝石」が収録されるなど、グループにとって大きなトピックが重なる一枚となった。


参考:SKE48 須田亜香里が貫く、悩みを“個性”に転換するためのポリシー「弱点を見せるのは人と繋がるきっかけになる」


 昨年10月に卒業発表した高柳明音は、SKE48の2期生として2009年4月から活動をスタート。SKE48の中心人物としてグループを牽引し、約11年のアイドル人生に幕を引く。「青春の宝石」の歌詞には、これまでのアイドル人生の思い出を振り返り、そのすべての日々が宝石であったという彼女の心境を代弁するようなメッセージが込められている。


 今回、高柳明音(チームKII)、日高優月(チームKII)、荒井優希(チームKII)、大場美奈(チームKII)、熊崎晴香(チームE)の5名にインタビュー。世代交代が進むSKE48における後輩メンバーの活躍と高柳明音の卒業、そしてグループのこれからについて語ってもらった。(編集部)【最終ページに読者プレゼントあり】


■「毎回おめでとうと言ってもらえるのが嬉しい」(大場)


――若手の突き上げも感じられるSKE48で、選抜を死守できた気持ちから教えてください。


高柳明音(以下、高柳):死守か。確かにここのみんなは死守しているんだよね。


日高優月(以下、日高):はい。やっぱり素直に嬉しかったですね。選抜になれるかどうかって、何回経験してもソワソワするものなんです。それにファンの方も「選ばれると思ってたよ」って言ってくれるんですけど、発表されるまではソワソワしていると思うんですよ。だから、ファンの方にまた嬉しい報告が出来るな、早く安心させたいなって思いました。


荒井優希(以下、荒井):選抜に入ったと聞いて、ホッとしてくれたファンの方も多かったようですし。なので、これからは焦らせないくらいの立ち位置にならないとなって。


――発表の段階ですでに思っていたと。


荒井:そうですね。もっと頑張りたいって思いました。


熊崎晴香(以下、熊崎):私は、選抜はもちろんなんですけど今回はじめてフロントに立つことができたんです! それがとにかく嬉しかったですね。こういうところで、少しずつファンのみなさんに恩返しできていると思うので、今回の新曲も力いっぱい頑張っていきたいと思います。


高柳:私は「青空片想い」(2ndシングル曲/2010年)以降、10年死守できてよかったなと思います。毎回嬉しかったのは確かだし、ありがたい気持ちでいっぱいでした。今は、25枚ぶんの力を胸に頑張ってきたなという思いでいっぱいですね。


大場美奈(以下、大場):選抜って、毎回同じ基準で選ぶとは限らないじゃないですか。ずっと言っていることなんですけど、基準がガラッと変わって「若手から選ぼう」となったら、私は絶対に入らないから。なので、毎回おめでとうと言ってもらえるのが嬉しいです。ファンの方がそういう感覚でいてくれているのもありがたいなと思いますね。


――今回は、7期生の眸結希さんと8期生の北川愛乃さんが初選抜となりました。熊崎さんは、眸さんとは所属チームが同じで北川さんとは舞台『SKE48版「ハムレット」』で共演しています。近くで見ていてどんなメンバーだと感じていますか?


熊崎:2人とも、自分のプロデュースがうまいなと思います。あまり人がやらないことを、自分から進んでやっていく印象ですね。例えば、愛乃ちゃんはSHOWROOMや握手会でコスプレをして工夫を凝らしているし、はたごん(眸)もSHOWROOMを積極的にやっていてファンの方との絆が強いんですよ。継続してコツコツやってきたからこそ、結果がついてきたんだなと思います。


高柳:最近、『SKE48 ZERO POSITION〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜』という番組の「ド根性ゼロポジ」企画で、ドラフト1期生以下のメンバーが根性で勝ち残っていく勝負企画をやったんですけど、2人はすごかったんですよ。意地でも残ってやるっていう気持ちが。もう、感動するレベルでした。


――選抜に選ばれるのも納得というか。


高柳: もう最終結果まで放送されていますが、2人は2〜3分涙を流しながら耐えていましたから。選抜に選ばれたからこそ「残りたい」という気持ちもあったんだと思います。盛り上がったのも2人がきっかけだったし、何か持っているなと思いました。すごかったのでぜひ観て欲しいですね。


■「DA PUMPさんと音楽番組でコラボしたい」(熊崎)


――選抜になるべくしてなった2人なんですね。その一方で、松井珠理奈さんが選抜メンバーにいないのは驚きでした。SKE48史上初の出来事ですよね。


日高:ずっと背中を見てきた大きな存在なんですが、珠理奈さんが休養して表題(曲の選抜メンバー)にいないとなっても、選んでいただいた18人なら大丈夫だと思いました。


――自信があった。


日高:そうですね。いないことは寂しかったし残念だなっていう気持ちはあるんですけど、中心でやってきた珠理奈さんが今回いなかったとしても、盛り上げられるっていう自信はありました。


荒井:珠理奈さんはお仕事のときメンバーを明るくしてくれますし、引っ張ってくれます。最近は休養明けで楽しそうにしているので、珠理奈さんにもいい曲だねって言ってもらえるように私たちで頑張っていかなきゃなと思います。


――初とはいえ、ベテランの須田さんがセンターを務めるので、地盤はしっかりしそうですからね。


大場:そうですね。だーすー(須田)の活躍を見ていたら、正直もっと早くセンターをやるのかなと思っていました。でも彼女も2019年でデビュー10周年ですし、SKE48の中でも知名度が圧倒的な今だから良かったのかなとも思います。珠理奈さんがいないこのシングルで、SKE48の先頭を突っ走ってくれるのはメンバーにとってもありがたいことですね。


――それに、センターが変わればパフォーマンスの色も変わるような気がします。前作「FRUSTRATION」では古畑奈和さんがセンターとなり、より刺激的かつインパクトあるパフォーマンスになったかと思いますが、今回はどうでしょう?


高柳:まだMVしか撮っていないのでこれから色が出てくるのかなと思うんですが、明るくてお祭り騒ぎできる曲です。いい大人なのに無邪気な感じ(笑)? そしてマイペースな感じ。そんな雰囲気になるかなと思います。それをみんなでもっと盛り上げていくのかなと。


熊崎:それに歌詞は、亜香里さんと亜香里さんのファンのみなさんっていう感じなんです。マイペースで「なんだよ!」って思うんだけど、なんだかんだ言ってそういうところをひっくるめて好き! みたいな。亜香里さん以外にも、ファンの方が自分の推しメンに当てはめることもできるなって思います。みんなマイペースなところがあると思うし(笑)。


――確かに。しかも今回は、DA PUMPのTOMOさん、U-YEAHさん、KENZOさん、DAICHIさんが振付を担当されたと聞きました。跳ねるような動きが可愛らしいですよね。


高柳:ゴム跳びの動きをイメージしたダンスが入っています。これを「ケンロップダンス」って名付けてくれたんですけど、愛知ではゴム跳びをする時の掛け声がケンロップって言うからなんですって。TOMOさんは愛知出身だから、そういうところで愛知っぽさを加えてくれました。


――その要素を知るだけでも、気持ちの乗り方が変わりそうですね。


高柳:振り入れのときも、普通ならただ振りを入れるだけなんですけど、「ここで首を振ってみて」ってアレンジも入れてくれるんです。おかげでヘッドバンギングみたいな動きが生まれて、ダンスがより賑やかになりました。そういうやり方って今までなかったんですよ。見られる側でもあるみなさんならではのやり方だなと思いました。


――メイキング動画を少しだけ拝見しましたが、「自分たちらしく踊って」と言われていましたね。


日高:なので、MVで少しこだわった部分があるんです。下手と上手に動くところはフリーでできる部分でもあるので、そこでいかに明音さんをびっくりさせられるかって(笑)。


高柳:そう! すごいんですよ! 体は向こうをむいているのに、顔だけ私のほう向いてて。


日高:せっかくフリーだから、楽しまなきゃって思って。近くにいる明音さんを標的にしました(笑)。今後ライブとかでも定番になったら、観に来てくれる方たちも楽しんでもらえるなと思います。


高柳:いつか、DA PUMPさんとコラボできたら嬉しいよね。


熊崎:音楽番組でもそういうのありますもんね! やってみたいです。


日高:この曲をDA PUMPさんと踊りたい。


荒井:すごいことになりそう(笑)。


高柳:相乗効果だ。本家がやったらバキバキだろうね。


■「練習動画を撮るなら丸1日かけたい」(大場)


――「FRUSTRATION」では、YouTubeにアップした練習動画が話題になりました。今回もそういった試みはやるのでしょうか?


高柳:やりたいねっていう話をしているんですよ。


日高:参加できなかったからやりたいです。


荒井:私も。


熊崎:私も!


高柳:私もできなかったよ。


大場:不参加が4人もいた!


――大場さんは参加していましたもんね。


大場:はい。だけどあれ、2回しか本番やってないんですよ。


4人:えっ!


大場:振りの確認をしすぎて、時間がなくなっちゃって。私たちも「2回!?」ってなったんですけど(笑)。それまでも本気で練習していたから、いきなり本番となっても「待って! ちゃんと踊れるかな?」って不安になるんですよ。


高柳:まだ慣れていない頃だもんね。でも、最後にOKが出たあとに疲れて倒れる感じがリアルですごく良かったんだよね。アイドルからリアルな女の子に戻った瞬間というか。親近感があった。


大場:2回連続で踊ったからね(笑)!


日高:そりゃ疲れるよ……!


熊崎:1回でもしんどいのに。


大場:だから今度ももしやるなら、丸1日とってみっちりやりたいです。あと、あの動画のコメント欄を観たら、「上から撮って欲しい」「細かく見たい」って言っている人もいたんですよ。だから少し上から角度をつけて撮りたいなと。そうすればみんなの顔が見えるし、フォーメーションもわかりますもんね。7人くらいのグループなら真正面でもわかりやすいんですけど、私たちは16人以上で踊るんで。


■「ほかの誰でもない自分で良かった」(日高)


――今作といえば、ここにいる高柳さんのラストシングルでもあります。カップリングに収録されるソロ曲「青春の宝石」は、しっとりと優しいバラードです。


高柳:私の過去や、〈楽屋〉〈ホームグラウンド〉といったいろんなフレーズが入っていて、SKE48のみんなの顔が思い浮かぶような歌詞になっています。それでいて、今まで自分が頑張ってきたことを褒めてあげたいという歌詞でもあるので、自分が卒業する瞬間にそう思えていたらいいなと思いますね。今は、発表はしたけど「辞める」というより「最後までやりきる」という気持ちのほうが強いので。


――高柳さんのなかでも、卒業当日まで受け取り方が変わっていく曲なんですね。そもそも卒業発表は誰にも言っていなかったんですよね。


高柳:この日に卒業発表をするっていうのは、松井玲奈さん(卒業生)にしか言っていなかったんですけど、みんなには「そう遠くないよ」と匂わす発言をしていたので、わかっていただろうなと思います。荒井優希ちゃんは「ちゅり(高柳)さん、そろそろいなくなると思うから早く生誕の手紙書いてください」って2年前に言っていたので。


荒井:そうそう、ずっと言っていました。


高柳:それくらい醸し出していたから、意外と長くいたなと思うメンバーもいると思います。


荒井:確かに!


高柳:確かにって(笑)。


――卒業発表は11周年記念公演の前日深夜に行なわれたミッドナイト公演でした。醸し出していたとはいえ、実際に卒業を知ったときはいかがでしたか?


荒井:最初、ミッドナイト公演に出るかどうかすごく迷っていたんですよ。だけど、最後に卒業発表があったので出てよかったなと思いました。生で聞けて、その場に居合わせることができて良かった。私にとっては、ドラフトの時からお世話になっている特別な先輩なので。ありがとうございます。お疲れさまでした!


高柳:ありがとう。


大場:私もミッドナイト公演に出ていて良かったなと思いました。それに、ちゅりと同期の(斉藤)真木子とか、ちゅりと仲良しだった(山内)鈴蘭は、チームが違うからミッドナイト公演みたいにSKE48全体でやる公演じゃないと一緒のステージになかなか立てないんです。絆の強い江籠(裕奈)ちゃんがいなかったのは残念だったけど、あの場でしか一緒にいられない仲間といたときに発表してもらえたのは嬉しかったです。


熊崎:私は、卒業発表をされた前後に『FUN×FUN!JAPAN!』という番組で一緒にお仕事をさせていただいたんですよ。『ハムレット』もご一緒できてすごく嬉しかったですし。でも……(涙声で)あんまり喋りに行けなくて。


――共演したばかりだけど。


熊崎:卒業発表を聞いたら何を言っていいかわからなくなってしまったんですよ。寂しくて。顔を見たらますます言えなくなってしまいました。だけど、今言うなら……明音さんのSKE48に対する思いとかアツいところがすごく好きなので、一緒にいられなくなってしまうのは寂しくてたまらないです。けど、寂しがってばかりじゃあダメなのもわかっているので。ちゅりさんが安心できるようなSKE48でいられるように頑張っていきたいと思っています。


高柳:みんなからいろんな言葉をもらって、すごく嬉しいですね。ありがとう。


――じゃあ、最後は日高さん。


高柳:優月は泣いてくれたよね。卒業発表の次の日に。


日高:はい。……え、今も泣きそうです(と、涙をボロボロ流しはじめ)。日高も察していたんですけど、ビックリしました。だって、寝てましたもんその時。


――深夜でしたし、ミッドナイト公演に出ないメンバーは寝ている時間ですよね。


日高:母が卒業発表を知って、起こして教えようとしてくれたらしいんですけど、全然起きなくて。結局、朝知りました。だけどそのときは泣かなかったんです。「本当に言っちゃったんだ」って思うだけ。


――日高さんは、高柳さんに憧れてSKE48に加入したんですよね。思いはひとしおです。


日高:そうです。日高が入りたいと思ったきっかけの人だから。あのとき、明音さんが歌っているのをテレビで観ていなかったら、こんな経験していないだろうし、普通に大学生して今頃就活中だろうなって思うんです。それくらい、人生を変えてくれた人だし、勝手にですけど一番背中を見ていた人です。いつまでも大きくてカッコよくて、ずっと好き。だけど切り替えなきゃって思って、ずっと「明音さん」って呼んでます。


高柳:入る前は何て呼んでたの? ちゅり?


日高:(涙を拭い頷きながら)ちゅり。部屋に明音さんのポスターを貼っているし、中学校のときの生徒手帳の表紙の部分を変えるのが流行っていたんですけど、日高はずっとコピーした明音さんの写真を入れていました。学校で生徒手帳のチェックがあるとき、先生に「なんだこれは!」っていつも言われるんですけど、「これはちゅりです」って答えてて……。


――そのときだけ取り出すとかじゃなくて、堂々と(笑)。


日高:「ちゅりです」って言ってました(笑)。それくらいの人だから、次の日劇場で会ったとき「寂しいです」って泣いちゃったんですよ。


高柳:嬉しかったよ。


日高:あ、あと、すごく嬉しいことがあったんです。私だけ長くてごめんなさい(笑)。明音さんが受けたSKE48のオーディションで、「どんなアイドルになりたい?」って聞かれたんですって。


高柳:そうそう、そこで「私を見て『アイドルになりたい』と思う子が出てきてくれたら嬉しい。そういうアイドルになりたい」って答えたんだよね。


日高:そうしたら、3回目くらいの日高の生誕祭の手紙を明音さんが書いてくれて。「それを叶えてくれたのが優月だよ」って言ってくれたんですよ。それがもう、やばかったんですよね個人的に。この出来事は忘れられないし、他の誰でもない自分で良かったって思いました。


高柳:はじめてそう言って入ってきた子だったからね。


日高:それくらい、大切な存在なので、見送るそのときまで泣かないようにしたいです。……これ以上は(笑)。日高からは以上です!


■「機会があればSKE48のライブを観たい」(高柳)


――そんなアツい思いを受け取りつつ、高柳さんはこの春どんなふうにアイドル人生を締めくくりたいですか?


高柳:やっぱり、自分が信じてやってきたアイドルを最後まで貫けたら良いなと思います。横浜アリーナの卒業コンサートについては、少しずつ会議をしていて。自分の思い出を振り返りながら、みんなの新しい魅力を引き出すにはどうすればいいか考えています。あと、みんなに伝えたい楽曲を意外なところからひっぱっているので会場全体で楽しんでもらって、王道だけどちょっと奇をてらったような、普段と少し違うコンサートになったら良いなと思いますね。そして私のコンサートだけじゃなくほかの会場でのコンサートも決まっているので、全部にSKE48の面白さをギュッと詰め込んで、みなさんにお届けしていけたら良いなと思います。


――楽しみにしています。そして2019年が終わり2020年が明けたタイミングでもあるので、昨年がどんな1年だったか、今年をどんな1年にしたいか教えてください。


大場:私は2019年にアイドル10周年を迎えたんですが、はじめての写真集も出せたし舞台にも立てたので個人的な活動が充実していたんです。10年で力をつけた結果なのかなと思うので、最高の10周年でした。2020年も、新しいことに挑戦したいですね。お芝居もコンスタントにやりたいですし、須田亜香里ちゃんみたいに外でも活動できたら良いなと思います。そうしたらきっと、SKE48の後輩たちも先輩がいない状況でいろいろ挑戦できて成長できると思うので。


高柳:私も、去年の3月で10周年で、2期生の残り3人(高柳、斉藤、内山命)でやりたいステージを作れたのもすごくよかったし、企画で沖縄に行って伝えきれなかった思いを2人に伝えられたのは良かったなと思いました。あとは4本の舞台に出られたのも大きかったですね。なにより卒業発表をした年でもあったので内容が濃い1年でした。今年卒業してからは、お芝居をひたすらにやっていけたら良いなと思います。舞台だけじゃなく、映像にも出たいですし。環境に追いつくのでいっぱいいっぱいになると思うんですが、それでも楽しめたらいいです。あとは、機会があればSKE48のライブを見に行きたいですね。


荒井:2019年はチームK兇梁感箸多かったんです。しかもチームを盛り上げてくれていた先輩がいなくなってしまったので、私すごく喋るようになったんですよ。


――穴を埋めようというか。


荒井:意識が変わったんでしょうね。この前、岐阜の公演で久々に会ったスタッフさんに「今、荒井ってそんな喋るの?」って驚かれたくらいです。これまではマイクを下げたまま全然上げなかったんですけど(笑)、今は先輩がいないからこそ、やらなきゃって思います。2020年もこの調子でたくさん喋っていきたいなと思います!


高柳:マイク上げてこ!


荒井:はい(笑)!


熊崎:私は、2019年に入る前から夢だった映画や舞台に出させていただけたのが大きかったです。6期生のZepp Nagoya単独ライブも実現できて本当に夢が叶った1年だったなって思いました。ただそれは自分だけの頑張りではなくて、ファンのみなさんがきっかけになっているんです。改めて、ファンのみなさんがいてくれるからこそのアイドルなんだなと実感しています。だからこそ、2020年は恩返しできるように頑張りたいと思います。


日高:日高も、去年の6期の単独ライブは夢のようでした。大好きな人たちとステージに立っているのがすごく嬉しかったですし、それを待ってくれていた人たちが自分たちが思っていた以上にいたことも嬉しかったです。こんなに支えられていたんだなこんなに応援してくれたんだなと、ありがたみや優しさをすごく感じて、自分がここに存在する理由はみんながいるからなんだなって改めて思いました。個人の仕事も多かったんですよ。ほとんど野球なんですけど(笑)。


高柳:すごいことだよね。


日高:野球関係の方たちとの縁もすごく広がりました。練習を見学させていただくと、監督やコーチ、選手の方が声をかけてくれるようになって、2度目の始球式のときは「次は届くといいね」って言ってくれるほどでした。なので次は、SKE48のためにも自分がこの道を広げたいなと思っています。自分の仕事ももちろんですけど、メンバーみんなにも野球好きになってもらってSKE48と野球の繋がりがもっと太いものになると嬉しいです。(松本まゆげ)


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