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森村誠一の傑作ミステリー『正義の証明』遠藤憲一主演でドラマ化

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2020年01月22日 05:00  ORICON NEWS

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写真遠藤憲一主演、ドラマスペシャル『私刑人〜正義の証明』(2月9日放送)(左から)濱津隆之、竹中直人、遠藤憲一、北村有起哉、内山理名(C)テレビ朝日
遠藤憲一主演、ドラマスペシャル『私刑人〜正義の証明』(2月9日放送)(左から)濱津隆之、竹中直人、遠藤憲一、北村有起哉、内山理名(C)テレビ朝日
 俳優の遠藤憲一が、テレビ朝日系ドラマスペシャル『私刑人〜正義の証明』(2月9日 後9:00〜)で主演を務めることが発表された。原作は、『人間の証明』をはじめとした“棟居刑事シリーズ”や『駅』『終着駅』などの“牛尾刑事シリーズ”で知られる作家・森村誠一氏が2004年に幻冬舎から刊行した傑作ミステリー『正義の証明』が原作。遠藤をはじめ日本を代表する名バイプレイヤーたちを集めて実写化する。遠藤からも「個性的なキャストのみなさんが次々と登場します。まさかの展開をお楽しみに!」と、コメントが届いている。

【写真】ドラマ『正義の証明』場面写真

 本作は、法で裁かれない卑劣な犯罪者たちに自らの手で制裁を下す“私刑人”と、その存在を追う警察の攻防を描き、そこに登場する人々を通して「正義とは何か」を世の人々に問いかける。

 これまで『民王』や『私のおじさん〜WATAOJI〜』、そして『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』など、テレビ朝日のドラマに多数出演してきた遠藤だが、今回が同局のドラマ初単独主演。持ち前の鋭い眼光とコワモテな風貌を余すことなく発揮した硬派な男性から、ちょっと情けないけど可愛らしいおじさんまで、ありとあらゆる役柄を演じ分け、日本の映画界・ドラマ界には欠かせない存在となっている遠藤が、“私刑人”を追う元SPの警察官・松永祐一郎を演じる。

 松永は元警視庁警備部警護課の優秀なSP。“私刑人”に関する事件で銃弾を受けて以来、SPの職を辞し、交番勤務の制服警官を続けていた。事件から3年後、姿を消していた“私刑人”が再び行動を開始したことで、警視庁は庁内に「私刑人対策室」を設立。SP時代の上司で、私刑人対策室の室長に就任した相馬によって、松永は最前線の現場へと呼び戻される。

 共演者にもドラマや映画に引っ張りだこの俳優たちが集結。松永のSP時代の後輩で、現在はタクシー運転手をしている江崎哲平役に、北村有起哉。与党・民自党の幹事長で次期総理大臣候補の筆頭と言われる大物議員・龍岡泰邦役に、今作で初の政治家役に挑む竹中直人。龍岡の地盤を継ごうと目論む私設秘書・山葉文雄役に、映画『カメラを止めるな!』で一気に知名度を上げた濱津隆之、そして“私刑人”の事件を追う週刊誌の女性記者・吉尾恵美役に内山理名が決定。

 北村は「目標としている素晴らしい俳優さんとガチンコでお芝居できる機会をいただきまして、ヤル気スイッチがショート寸前です。どうぞお楽しみに!」。竹中は「尊敬する俳優、遠藤憲一さんと久しぶりに共演出来た時間はとてもぜいたくな時間でした。今回、初めての政治家役でもあり監督のご指示のもと、ものすごく緊張しました。どんな風に皆さまの目に止まるのか、とてもドキドキしております」とコメント。『正義の証明』という重厚な作品で、どのような濃密な芝居合戦を繰り広げてくれるのか、期待が高まる。

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