『オナー・オブ・キングス』よりリョフがフル可動仕様でフィギュア化

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2020年01月22日 06:12  マイナビニュース

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中国のスマートフォン向けゲーム『オナー・オブ・キングス』より「リョフ・ザ・ドゥーム・メカ」が登場。価格は56,000円(税抜)。

「リョフ・ザ・ドゥーム・メカ」は、『オナー・オブ・キングス』に登場するキャラクターの「呂布」を、スキンのひとつである「末日机甲」の姿でthreezeroがアレンジを加えて立体化したアクションフィギュア。

フィギュアは全高約46cmで、指関節を含めフル可動仕様となっている。また、全身に100カ所以上の可動ポイントを有している。ヘルメットと胸部にはLED発光機能を搭載(電池別売り)し、交換式のショルダー・アーマーのほか、武器として「方天画戟(ほうてんがげき))」が付属している。

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