地味にしたら「画面が暗すぎる」と言われ明るくしたら「目がチカチカする」って、どっちにしても文句言う人は言うんだよね┐(￣ヘ￣）┌

吉田鋼太郎「あれ？大塚明夫…、なんだ鏡か」

服だけじゃなくて、草木全体が派手派手な発色になってたけど

嘘コケ。衣装の時代考証なら松山君の清盛のあの暗めが正解だよ。

一回すっげえリアルにしたら、画面が地味で埃っぽいとか言われたりしてて、制作も大変だな

自分は火事から女の子を救出し、顔が煤だらけになったのに、輝きが色あせない当時の衣装にロストテクノロジーを感じました（皮肉）。

当時は武士が「傾奇者」と揶揄された時代　ドラマゆえ誇張はあるにせよ派手なのは何も問題無し　固定観念に凝り固まっては楽しめるものも楽しめんよ

確かに、あの時代に似つかわしくない色合いだとは思いましたが…。藍染めか、紅花しか知らないので、何とも…でも、違和感が(^~^;)

目がチカチカするとしたら、病気を疑ったほうが良い。

いいじゃないですか、そういう時代劇があっても。少数派かも知れないけど、自分は好きです。

いつも大河の批評見て思うのだけど…歴史資料として作ってるのではなく「ドラマ」なんだし史実に基づいて誠実に作る必要もないのでは？そして今回の主人公は資料の少ない謎多き人物なんだもの…

ハイビジョンになった平清盛の時には画面が汚いと神戸知事クレームが来た。前半にスラム街をオープニングで流していたのと比べたら幸先良さそうですけどね

不自然な輝度・彩度などの映像技術不足のせいだと思いました。(^-^)