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今年こそ英語が話せるようになりたいなら、英語学習2.0を読もう

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2020年01月22日 21:00  ソーシャルトレンドニュース

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ソーシャルトレンドニュース

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"今年こそ英語が話せるようになりたいなら、英語学習2.0を読もう"

「英語ができるようになるのに、もうあたらしい英語学習方法は必要ない」

新年あけましておめでとうございます!そやの「今月のベストペア読書」、おかげさまで今回で第7回となります。2020年もペア読書をよろしくお願いします。

ペア読書とは…
2人で同じ本をもちより、速読により30分で読破。その後ディスカッションをするという読書法。
制限時間があることや相手がいることによるプレッシャーで集中が高まり、また、直後にアウトプットがあることで記憶の定着もよくなるなど、多数のメリットがある。

『ペア読書』という最強の読書法を見つけたので図解します。より

年末年始は本を読む時間が潤沢で嬉しいですね。今年も100冊目標でいろいろと読んでいきたいなと思います。ペア読書のお相手も募集しておりますので、今年こそはペア読書やってみたい、という方がいらっしゃいましたら、Twitterから気軽にご連絡ください。

そやのTwitter→ https://twitter.com/1000tea

さて今月の本ですが、最近CMでも話題になっている英語学習のプログリットのCEO、岡田さんの『英語学習2.0』を取り上げたいと思います。


『英語学習2.0』
著者:岡田祥吾
出版社:KADOKAWA
https://amzn.to/36YAC57

新年に2020年の目標として「今年こそ英語を話せるようになりたい」と決意した人は多いのではとおもいます。
僕もその1人でして、勉強計画を立てるにあたって大変参考になったので選書しました。

そもそも『プログリット』とは、英語学習のコーチングサービスです。
英語のライザップのようなイメージで、適切にやりきるのをサポートしてくれるというものです。

サービスのコアな価値は『コーチングによってやりきれるようにサポートする』ところにあり、学習方法ではないと思います。なのでおそらくですが、本書には学習方法については一通り書いてあるようですね。
やりきる力があれば、プログリットに通わなくても英語が話せるようになるだろうと思いますので、よかったら読んでみてください。

ちなみに今回のペア読書のお相手は、会社の同僚でした。

『英語学習2.0』ってなに?

本書は、これといってあたらしい学習方法を提案するものではありません。
効果的な学習方法は世の中に十分すぎるほどあります。

その代わりに、英語ができるようになるのに本当に必要なことはなにか?を教えてくれます。

僕の解釈によると、次の3点が必要とのこと。

『英語ができるために、どんな能力が必要なのか具体的に理解する』

『自分が今どういう状態なのか把握する』

『現状にあわせて正しい学習法をとり、やりきる』

ですね。

もう少し具体的に説明しますね。

言語学習においては、受け取る能力(リーディング + リスニング)と、伝える能力(スピーキング + ライティング)にわけて考えたほうが良いとされています。

さらに、リスニング能力を「音声知覚」と「意味理解」に分けて、それぞれどのくらいのレベルにいるのかをテストによって明らかにして、このぐらいのレベル感の人はこの学習をしよう!というところまで丁寧にナビゲートしてくれます。

このような流れで、

・英語能力の因数分解
・現在地の明確化
・するべき学習

が細かく記されていて、あとはやるだけの状態にまで導いてくれるのが、本書の魅力です。

毎日勉強していても短い時間では全然意味がないので、本当に英語力を伸ばしたいなら2時間3時間は勉強してほしい、というところも誠実で好感がもてる本だなと思いました。

ディスカッションで話した内容

今回は、別々に読んであとからディスカッションだけするという変則ペア読書でした。

その中ででてきた『なぜ英語ができるようになりたいか?』という話がよかったです。
学習モチベーションの源泉となるので、強く心惹かれる理由があるというのは大切だなと思います。

僕の中で特に魅力を感じているのは、英語が使えるとリーチできる人材が一気に広がるということです。

たとえば、アジア圏だけ見た場合でも、より人件費の安い国の優秀なエンジニア、デザイナーに発注できるようになるメリットがあります。

国内でチームを作りたい場合も、就労ビザを発行してあげれば、日本で働きたいシニアクラスの人材をぐっと安い年収で雇用できるという話もあります。実際には、いくら安く雇えてもコミュニケーションできないと会社としては意味がないので、こうした選択肢は見えていても取れないことが多そうです。
こうした視点でみると、言語の壁があることで、知らないうちに何百万円も損を出し続けているとも考えられますよね。

公用語が英語でなくとも、ビジネスでは英語が通じる国は無数にあります。
日本語ができるひとと英語ができる人では、人材の母数が桁1つ変わってきます。
こうしたチャンスにアクセスできるようになるのは、英語学習の魅力だなと思います。

終わりに

今回は以上になります。

Amazonのレビューを見ると、「内容自体はさほど新しくない」というコメントが見受けられますが、僕自身は英語学習についてここまで網羅的に学んだことがなかったのでとても参考になりました。

最近、本書でも紹介されている『モゴモゴバスター』というリスニング教材をやっています。本書のおかげで、英語学習の楽しさに目覚めることができました。ありがとうございました!

気になった方は、こちらのリンクから購入できます。書籍版のほかに、Kindle版も出ています。 僕はKindleで読みました。→ https://amzn.to/36YAC57

よかったら読んでみてください。

ではまた次回!そやでした!

(文:そや)


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このニュースに関するつぶやき

  • 無駄な悪あがきはやめておけ。日本語の母音と子音は、英語の母音と子音とはまるで異なる。右脳が異常発達していなければ、到底無理な話だ。外人との会話ならチャットで十分だろう
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