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菊池涼介が広島残留で東京五輪へ 二塁手は山田哲人とどちらに

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2020年01月23日 11:30  AERA dot.

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写真広島への残留を決めた菊池涼介(上)、ヤクルトでは二塁を守る山田哲人 (c)朝日新聞社
広島への残留を決めた菊池涼介(上)、ヤクルトでは二塁を守る山田哲人 (c)朝日新聞社
 菊池涼介(広島)がポスティングシステムでの大リーグ挑戦を断念し、新たに4年契約で残留を決めた。昨季まで7年連続でゴールデングラブ賞に輝いた守備はメジャーでも高く評価されていたが、昨年末の会見で「フリーエージェント(FA)市場の動きが遅く、この状態が続くのであれば、快く送り出してくれた球団に早く残ることを伝えたほうがいいと思った」と説明した。

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 菊池は残留したことで、今夏に開催される東京五輪に出場することも可能になった。昨年11月に開催された国・地域別対抗戦「第2回プレミア12」では、二塁で再三の好守を見せて最優秀守備選手を受賞。打撃でも打率3割3分3厘とハイアベレージで初優勝に大きく貢献した。

 二塁は人材の宝庫だ。菊池のほかに、史上初の3度のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁以上)を達成した山田哲人(ヤクルト)、球界屈指の強打者・浅村栄斗(楽天)がいる。

 プレミア12では菊池が二塁で7試合にスタメン出場。残る1試合は外崎修汰(西武)が二塁を守り、浅村は本職の二塁で守る機会がなく、一塁を守った。

 東京五輪でもこの布陣で戦う可能性が高い。相手の手の内が読めない国際試合はロースコアになる可能性が高く、守備重視の布陣になる。打力では山田、浅村に劣るが、守備力を考えると菊池の優先順位が高くなる。国際試合を長年取材してきた韓国のメディアは、

「菊池の守備は他の選手とちょっと次元が違う。こんな二塁手は今まで見たことがない。守備範囲が広く球際も強い。どんな体勢からも送球できる。ヒットになる打球をアウトにするプレーを何度も見てきた。投手からすると菊池が二塁を守ると安心感があるでしょう」

 と絶賛していた。

 プレミア12では、二塁・菊池、一塁・山田、指名打者・浅村というスタメンが最も多かった。今大会は出場しなかったが、2年連続本塁打王の山川穂高(西武)、捕手で自身初の首位打者を獲得した森友哉(西武)の打力も魅力的だ。攻撃的布陣で考えるならば、二塁・山田、一塁・浅村、指名打者に山川、森、吉田正尚(オリックス)という選択肢もある。

 悲願の金メダル獲得へ、稲葉篤紀監督がどのような布陣を選択するのか注目される。(梅宮昌宗)

※週刊朝日  2020年1月31日号

このニュースに関するつぶやき

  • メジャーがダメだったからオリンピックって〜�������� そりゃないぜ、セニョール����ʴ򤷤����� まぁ3割超えてたら、候補の1人だな���ä����١�
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  • 打撃は水物とはいいますが、菊池がファーストチョイスだからロースコアになるのでは?山田や浅村の打撃の方が相手ピッチャーにはプレッシャーだと思うけども…まあ最後は監督の好み
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