ネトウヨは、イスラムにも興味がないのう。中国、朝鮮以外には、興味がないのか？

法的拘束力はないのでミャンマー側は撥ね付けるだろう。そして国際社会から孤立しはじめ中共を頼る構図が見える。

国際司法裁判所が独立主権国家に"命令"出来るんだね。知らなかった。それじゃ、ウイグルとチベットの件でも…。

朝日は、えらくロヒンギャ押しだけど、どうも彼らの存在自体人為的な何かのチカラで作られたという話もあり どうしても朝日の可哀想っていう話は、胡散臭く感じる

スーチー氏には批判もあるが、それでも国際司法裁判所に出てくるようになっただけでも進歩だ、双方が提訴を認めなければ成立しない法廷だから。軍政の時は考えられなかった。

大英帝国領に日は沈まないと言われるほど広域だったが、英領に侵攻したために併合されたのはミャンマーだけでは？？かつての軍事大国。

「武力衝突」があったことは認めているんだな。とは言え、ロヒンギャ族に真っ当な軍隊は無かったはずだが。スーチー氏のノーベル平和賞が皮肉に思えてくる。

損得勘定で他の国が傍観している中、国連旗を掲げ引き離し作戦へ向かう我らの自衛隊　ってのを思い浮かべてみたのだが、現実では無理だろうね。

そもそもインド上座部に加えられなかったスリランカ大寺派由来の南伝仏教が言行不一致でちぐはぐんだよね…

同じ国に住んでるのに、何で仲良く出来ないのかなぁ。と思う。ただ少数派というだけで…。

パラスチナのガザ地区に対するジェノサイドは？（国名が嫌だからやってたりして）

ロヒンギャはビルマ独立運動の時にイギリス側についたことが差別の発端だが、今の迫害は軍がアウンサンスーチーを貶めるために行っているもの。軍の力は依然強く、スーチーは苦悩している。

スーチー氏も弱腰ですね。国際世論がスーチー氏の味方をしているうちに軍と喧嘩しないと、いずれ世界から見放されてしまいます。

ｽｰﾁｰ氏の容認あるかは判らないが、まだ政権も軍も掌握はしてはいないだろうな