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北村匠海は天才!『サヨナラまでの30分』プロデューサーが明かす魅力

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2020年01月24日 05:12  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真颯太役の北村匠海 (C) 2020『サヨナラまでの30分』製作委員会
颯太役の北村匠海 (C) 2020『サヨナラまでの30分』製作委員会

 北村匠海の魅力を、映画『サヨナラまでの30分』(公開中)の井手陽子プロデューサーと萩原健太郎監督が明かした。


 北村が新田真剣佑と共に主演を務める本作は、一年前に死んだバンドボーカルのアキ(新田)と、人と関わることが苦手で就職活動も失敗ばかりの大学生の颯太(北村)が織りなす青春ストーリー。アキの遺したカセットテープを偶然拾った颯太。なぜかテープを再生する30分だけ、颯太の中身がアキになる。


 井手プロデューサーは「この難しい役は、演技力にたけていて、繊細な感性を持った俳優しかできない、北村匠海さん以外には考えられなかった」と北村の抜てき理由を明かし、本作で“颯太に入ったアキ”と“颯太”を見事に演じ分けたことについて「天才!」と太鼓判を押す。さらに、萩原監督は「北村くんはめちゃくちゃ器用。理解力、瞬発力が本当にすごい」と大絶賛している。


 ダンスロックバンドDISH//として活動する一方で、役者としても大活躍の北村。『君の膵臓をたべたい』(2017)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、昨年は新田と共演した『十二人の死にたい子どもたち』のほか『君は月夜に光り輝く』『影踏み』など話題作への出演が続いた。今後は『さくら』(2020年初夏公開)、『思い、思われ、ふり、ふられ』(8月14日公開)が控えるなど、目覚ましい活躍を続けている。


 そんな北村は「ワンシーンの中でアキになったり、颯太になったり、またアキになったりと、(台本の)本読みの段階から大変だった」と苦労を明かし、本人にとってチャレンジングな作品だったと振り返る。


 今作で4度目の共演となった新田について「真剣佑の背中を見て、颯太としてついていこうと思ったし、逆に僕がアキになった時に真剣佑が納得する芝居をしようと思っていた。同世代で十代の時から一緒にやっている仲間なので、そういうお互い刺激しあいながら僕もすごくいろんなことを感じたし、何かそういう化学反応がこの映画の中で観れたらいいなと思っています」と手ごたえを感じている様子で、「この作品のために全力を尽くしてやりきった! という達成感があります」と胸を張る。(編集部・梅山富美子)


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