これが時代の進歩だと思う。これまで性自認が合致しない人は特例的に認められてきたが、条例を整備することによって、合理性を図ると言うわけだ。

ぶっちゃけ、Tの人たちに配慮するだけでいい。LGBは恋愛対象が普通じゃないだけ。

こんな事が普通だと、一般生徒が誤った情報のもと生活することになるのが、非常にまずい。そこらへん、教委は力を入れろや！

理解しろ、とも思わない。解ろうとしない相手に無理も言わない。ただ、無知や偏見の刃を抜き身でこちらに向けるのは、己の恥になると伝えておく。異常ダー変態ダー特権ガー…貧弱な語彙力の露呈だ。

いくら「理解できない」からって「変態/異常性癖」と呼ぶのはやめよう。他者にはメリットがないからって「特権」と呼ぶのはやめよう。TだけでなくQやIにも配慮しよう。

差別コメントが非常に残念。言ってる人は自分が同じ立場になったらどんな気持ちになるか考えられないんだね？→

昔から、男女の別なくズボンにすれば良いと思っている。

性的少数者を理解することは不可能かもしれませんし、理解する必要もありません。ただその存在を認め、受け入れることは必要です。

男子用女子用好きな方を選べるようにするだけで十分。トランスジェンダーの子は見た目と反対を選ぶだろうし、ただ同性が好きなだけの人は見た目と同じ制服を選ぶ。