買い戻せて良かった。かの国に持って行かれたら大変な事に成る。また変な歴史作られるからな。

９１年に男性が亡くなった後に行方が分からなくなっていた。←遺族が売り飛ばしたのか？(´・ω・`)ションボリ

どうのつるぎは 550万ゴールドだよ！さっそく そうびするかい？

燃えないゴミとか原材料として外国に持ち出されたとかじゃなくて良かった… 終活が間に合わなかったのか、遺族が知らなかったのか…こういう事態に悪意が介在したとは思いたくないなあ

価値の知らない家族にとってはガラクタ同然だからな。価値がわかる人の所にあって初めて『価値』ができるわけだしね。

☆ こういうことがある以上、宝物は博物館なりが所有せんとならんわなぁ。 民間人に任せたら、大切にする人が居なくなり次第、金のためならエンヤコラだもの。

なるべく存命中に買い取る方針にしないと、価値のわかない人とかが売ってしまうと思う。見つかってよかった。

「どうのつるぎ」が550万Gか…。

ﾄﾙﾈｺの仕業

国宝ですら遺族がよくわからず売っぱらって行方不明になってるものがあるぐらいだから、見つかってよかった。

無知って恐ろしいね・・・

普通なら市に寄付するのが当たり前だが．．．

物の価値を知らぬは罪。「断捨離」などとほざいている輩は、文化・文明の敵。

遺族が大して価値もわからずに売り飛ばすって多いよな。旧軍の幹部だった叔父の指揮刀やら勲章やらの遺品も売り飛ばされた。残念なことだ…