吉岡里帆、“日本で最も輝いている”に「異議なし!」の声 舞台出演で“美ボディ化”に熱視線も

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2020年01月24日 15:01  おたぽる

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おたぽる

「FRIDAY」(講談社)2020年1月24日号より

 人気女優の吉岡里帆が、10日に発売された週刊誌「FRIDAY」(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“いま日本で最も輝いているヒロイン”とのコピーに、「異議なし!」「世界で最も、でも良かったぐらい」などと、ファンから同意の声が集まった。


「白地に赤いドット模様が入ったワンピースを着用し、頬杖をつきながらカメラをおどけたように見つめたり、寝顔を披露したりし、キュートな魅力を全開にした吉岡。そのルックスには、日清食品『どん兵衛』のCM内でキツネのコスプレをして演じるキャラクター“どんぎつね”がかわいらしいと好評を博し、オンライン写真集へのアクセスが殺到するなど絶大な支持を得ています。また、昨年9月に公開された主演映画『見えない目撃者』では、盲目の元警察官役を熱演し、改めてその実力が認められたため、“最も輝いている”のコピーに納得するファンも少なくなかったようです」(芸能関係者)


 吉岡は今月13日から公演開始となった『FORTUNE』で約3年ぶりに舞台出演を果たしたが、この公演を経ることによって、外見も演技力もさらに磨きがかかるのではないか、と期待する向きも。


「元々、17歳の時に小劇場の舞台演劇に出会ったことがきっかけで女優を志すようになったという吉岡は、『もっと舞台がやりたい』とアピールし続けていたとのこと。今回、その念願が叶ったわけですが、長期にわたる稽古と公演を乗り切るための体力づくりが必要だと痛感したらしく、先月27日に発売された健康雑誌『日経ヘルス』(日経BP)のインタビューでは、持久力を高めるための走り込みや、パーソナルトレーナーと相談して食生活を見直したと語っています。吉岡といえば、ブレーク前はグラビアで活躍し、ここ最近も誌面を飾ることが多くなってきただけに、『さらに美ボディ化するのでは?』と、ファンから熱視線を注がれているようです」(同)


 同誌では、「自信にあふれた女性を演じるため、『自分の弱さに打ち勝つ』のも今回の課題」と語った吉岡。キュートなだけでなく強さも身につけることで、さらに魅力アップとなるに違いない。


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