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布団の中で「寝たまま」できる!朝の全身ストレッチ

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2020年01月24日 20:22  All About

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写真ベッドの中でもできる全身ストレッチで、眠っている間に固まった筋肉をほぐし、しっかりと体を温めましょう。
ベッドの中でもできる全身ストレッチで、眠っている間に固まった筋肉をほぐし、しっかりと体を温めましょう。

布団から出たくない冬の朝、無理なく運動するのは難しい?

運動習慣をつけることはもはや健康的な生活を過ごす上で欠かせない行動の一つといえるでしょう。特に朝の時間帯の運動は、これから本格的な活動をする準備として、体や脳をしっかり覚醒させることに貢献してくれます。

一方で冬の寒い朝は「布団から出られない……」「体がカチカチで動きたくない」という人も少なくないはず。できればギリギリまで布団で温まっていたいと考えてしまうのもムリはありません。ここでは、そんな人にも試していただける運動をご紹介します。

運動はハードでなくても有効! 強度の弱い運動の効果

運動というとどうしてもジョギングやジムでのトレーニングなど、筋肉を酷使するハードなものを想像してしまうと思います。しかし、硬くなった筋肉をゆるめて動きやすくするストレッチなども立派な運動の一つです。

特に寝起きの場合、7〜8時間にわたって体が安静状態になっているので、筋肉が縮こまった状態になっています。こうした状態の体をストレッチによって伸ばしていくと、心地よさだけではなく、体全体の血流も改善されて体が温まり、しっかりほぐせることが期待できます。

布団の中でできる全身ストレッチの方法・手順・効果

寝起きでも簡単にできるのが、その場で大きく伸びをする全身ストレッチです。方法はとてもシンプル!

寝転がった状態のまま、両腕をゆっくりと頭の上にあげて全身を伸ばすようにします。腕を伸ばすスペースがないときは、上半身を起こして座った状態で両腕を大きくハの字に開いてみましょう。両足もそれぞれつま先から伸ばすようにして、気持ちいいと感じるようにストレッチを行います。

呼吸を止めずに5〜10秒程度伸ばしたら脱力して元の姿勢に戻ります。これを3回程度繰り返しましょう。

朝の運動は金! ぜひ脳や心にもいい習慣を

朝のちょっとした時間のストレッチは体だけではなく脳や心にも「これから活動するぞ」という合図になります。また心身のリフレッシュ効果や体のコンディションにも良い影響をもたらすことが期待できるものです。

ご紹介したような簡単なものでも構いません。1日の始まりに、ぜひ短時間の運動を取り入れるようにしてみてくださいね。

西村 典子プロフィール

20年以上に渡り、スポーツ現場でのトレーナー活動に従事する日本体育協会公認アスレティックトレーナー。NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。選手へのトレーナー活動だけでなく、幅広い年齢層を対象としたストレッチ講習会やトレーニング指導経験も豊富。スポーツ傷害予防や応急処置などの教育啓蒙活動も行い、毎日の健康づくりに役立つ運動に関する情報発信を精力的に行っている。
(文:西村 典子(アスレティックトレーナー))

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