ホーム > mixiニュース > スポーツ > 野球 > 松井先発転向&勝ちパターン再編、三木野球の浸透…楽天キャンプの見どころ

松井先発転向&勝ちパターン再編、三木野球の浸透…楽天キャンプの見どころ

3

2020年01月25日 12:32  ベースボールキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ベースボールキング

写真楽天・松井裕樹
楽天・松井裕樹
◆ 一軍は全40選手中9人が新加入

 楽天は19日、沖縄・久米島キャンプの一、二軍メンバー振り分けを発表した。新人ではドラフト1位の小深田大翔内野手(大阪ガス)ら4選手が一軍スタート。また、FAでロッテから移籍した鈴木大地内野手、同じくロッテから金銭トレードで加入した涌井秀章投手、新外国人のJ.T.シャギワ投手ら、一軍キャンプ全40選手のうち9名が新加入選手となった。三木新体制でスタートする2020年の楽天。キャンプの注目ポイントを紹介する。

●松井先発転向&勝ちパターン再構築

 最大の注目は、すでに通算139セーブを挙げている松井裕樹の先発再転向。本人も「先発に戻りたいと思っていた」と意欲的だ。松井とともに近年のブルペンを支えてきたフランク・ハーマンはロッテへ移籍。これにより勝ちパターンの陣容も変化する。新たな抑え、セットアッパー候補には森原康平、宋家豪、アラン・ブセニッツ、新助っ人右腕のシャギワらの名が挙げられるが、外国人枠の問題があるため日本人投手の台頭が期待される。

●若手中心の正捕手争い

 昨オフ、扇の要だった嶋基宏が、自ら自由契約を申し入れヤクルトへ移籍。若手中心の正捕手争いも見どころのひとつだ。今回のキャンプでは、2年目の太田光、外野手から再転向した岡島豪郎、5年目の足立祐一、再び支配下登録を目指す育成の下妻貴寛が一軍メンバー入り。昨季チーム捕手トップの65試合に出場した堀内謙伍は、オフに行った右肘手術の影響もあり二軍スタートとなった。

●三木野球の浸透

 石井一久GMは三木肇監督の就任に際し、「バントやスクイズの精度を高め、走塁を含めた先の塁への意識改革」を課題のひとつに挙げた。三木監督は日本ハム、ヤクルトで10年間コーチを務め、西川遥輝、中島卓也、山田哲人と3選手を盗塁王に育てた実績を持つ。チーム全体での意識改革、戦術浸透具合も気になるところだ。

 楽天キャンプのメンバー振り分けは以下の通り。

【一軍:久米島野球場】
投手:松井裕樹、岸孝之、森原康平、則本昂大、J.T.シャギワ、涌井秀章、藤平尚真、釜田佳直、牧田和久、弓削隼人、酒居知史、宋家豪、渡邊佑樹、津留崎大成、高梨雄平、瀧中瞭太、辛島航、石橋良太、寺岡寛治
捕手:太田光、岡島豪郎、足立祐一、下妻貴寛
内野手:小深田大翔、浅村栄斗、茂木栄五郎、藤田一也、鈴木大地、黒川史陽、渡辺直人、銀次、山崎剛、内田靖人
外野手:オコエ瑠偉、辰己涼介、田中和基、島内宏明、下水流昂、小郷裕哉、和田恋

【二軍:仲里野球場】
投手:近藤弘樹、塩見貴洋、安楽智大、福井優也、引地秀一郎、青山浩二、菅原秀、福森耀真、鈴木翔天、熊原健人、佐藤智輝、西口直人、由規、久保裕也、森雄大、王彦程、池田隆英、木村敏靖、清宮虎多朗、則本佳樹、小峯新陸、福山博之
捕手:山下斐紹、堀内謙伍、石原彪、水上桂、江川侑斗
内野手:渡邊佳明、村林一輝、吉持亮汰、南要輔、松本京志郎、山崎真彰、沢野聖悠
外野手:岩見雅紀、武藤敦貴、ルシアノ・フェルナンド、中村和希、耀飛

※アラン・ブセニッツ投手、ゼラス・ウィーラー内野手、ジャバリ・ブラッシュ外野手は、2月11日からの沖縄・金武キャンプから合流予定。

このニュースに関するつぶやき

  • キャンプの一軍、二軍の投手陣の顔ぶれを見ても先発、中継ぎタイプの投手は見当たるけど抑えタイプの投手が見当たらないよなあ。
    • イイネ!0
    • コメント 2件

つぶやき一覧へ(1件)

あなたにおすすめ

ニュース設定