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吉川尚の健康状態、スペシャリストの育成…巨人キャンプの見どころ

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2020年01月25日 13:30  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真巨人・吉川尚輝(C)KYODO NEWS IMAGES
巨人・吉川尚輝(C)KYODO NEWS IMAGES
◆ “ポスト山口”を巡る争いにも注目

 巨人は23日、2月1日から宮崎県総合運動公園でスタートする春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。新人で唯一、一軍メンバーに入ったのは育成ドラフト1位の平間隼人内野手(四国IL徳島)。平間も含め、與那原大剛投手、黒田響生内野手、八百板卓丸外野手の育成4選手が一軍メンバーに抜擢された。

 一部主力の独自調整を容認し、一軍メンバーには育成選手以外にも楽しみな若手がズラリ。リーグ連覇を目指す巨人キャンプの見どころを紹介する。

●ポスト山口を巡るローテ争い

 昨季シーズン、先発ローテーションの柱として最多勝、最高勝率、最多奪三振の投手タイトル3冠に輝いた山口俊がブルージェイズへ移籍。“ポスト山口”を巡る争いは今キャンプ最大の見どころだ。メンバー振り分けでは、高橋優貴、高田萌生、戸郷翔征ら、楽しみな若手が一軍スタート。ハイレベルな争いに期待したい。

●吉川尚筆頭の正二塁手争い

 昨季はシーズンを通して固定できなかった二塁のレギュラー。遊撃・坂本勇人の相棒探しも今キャンプの焦点だ。注目は4年目の吉川尚輝。昨季は「1番・二塁」で開幕スタメンを勝ち取り11試合で打率.390をマークしたが、4月に春季キャンプ中から抱えていた腰痛が悪化し長期離脱。一軍に再昇格できぬまま3年目を終えた。それでも、今年は自主トレから順調に調整を進めておりキャンプも一軍スタート。アピールが必要な立場だが、まずは健康状態をキープできるかが注目だ。

●スペシャリストの育成

 昨季は5年ぶりにリーグ制覇を成し遂げたものの、日本シリーズではソフトバンクに4戦全敗。控えの選手層、スペシャリスト不在を痛感させられた。今キャンプでは俊足が売りの平間が、前述の通り一軍メンバーに大抜擢。阿部慎之助の二軍監督就任で手薄になった代打も含め、各部門のスペシャリスト育成も今キャンプで注力したいポイントだ。

 巨人キャンプのメンバー振り分けは以下の通り。

【一軍】
投手:ルビー・デラロサ、戸郷翔征、澤村拓一、大竹寛、菅野智之、エンジェル・サンチェス、高橋優貴、田口麗斗、鍵谷陽平、畠世周、桜井俊貴、古川侑利、中川皓太、メルセデス、今村信貴、鍬原拓也、チアゴ・ビエイラ、高田萌生、高木京介、與那原大剛
捕手:小林誠司、大城卓三、岸田行倫
内野手:中島宏之、岡本和真、吉川尚輝、若林晃弘、田中俊太、北村拓己、山本泰寛、平間隼人、黒田響生
外野手:陽岱鋼、石川慎吾、重信慎之介、松原聖弥、ヘラルド・パーラ、加藤脩平、八百板卓丸

【S班】
炭谷銀仁朗捕手、坂本勇人内野手、亀井善行外野手、丸佳浩外野手

【ファーム】
投手:岩隈久志、野上亮磨、堀田賢慎、太田龍、藤岡貴裕、戸根千明、直江大輔、宮國椋丞、横川凱、田原誠次、大江竜聖、池田駿、井上温大、堀岡隼人、山川和大、高井俊、平井快青、谷岡竜平、巽大介、沼田翔平、山上信吾、田中豊樹、田中優大、橋本篤郎、ナティーノ・ディプラン、レイミン・ラモス
捕手:山瀬慎之助、田中貴也、広畑塁、小山翔平、高山竜太朗
内野手:吉川大幾、増田大輝、菊田拡和、増田陸、松井義弥、湯浅大、比嘉賢伸、折下光輝、エスタミー・ウレーニャ
外野手:立岡宗一郎、村上海斗、伊藤海斗、山下航汰、笠井駿、加藤壮太、イスラエル・モタ、荒井颯太

※「S(スペシャル)班」は、独自調整が許されているメンバー

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