もしシニア犬を飼っていて、その子が散歩を望むなら、カートに乗せて連れて歩きたい。癒してくれた分、恩返しをしていきたい。言葉が話せないけど、喜ぶことは、悔いなく全部したいですね。

そうなるまで＆そうなっても犬が死ぬまで面倒を見続ける覚悟のある飼い主にのみ犬を飼う資格がある。

家の周りを何周かゆっくり歩くだけでも歩いた気になれるようです。うちのハスキー犬は若い頃の運動量がハンパなかったので大変でしたがガン末期の最期の２〜３日は玄関に寝たきりになった以外は、やはり歩きたがるので、負ぶってました。

１６歳くらいまで生きた隣家の犬死の前日まで散歩、ヨロヨロしながら行けてよかった、よかった(*'ω'*)みんなで看取りました☆

すごくゆっくりな散歩をしてた。途中立ち止まってボーッとしたり。若いときは10分位で帰れるコースでも、老いたら30〜40分かけてた(*´-`)

犬も猫も人間と一緒　高齢化したら身体のあちこちに支障が　家族それぞれ工夫して散歩するのはいい事だと思う。近所でもよく見かけます。頑張れと心の中で呟いてる

友達のとこの老犬に塩ビ管でフレーム組んで大きめのキャスターつけて、長さ調整できるワンタッチで外せるベルトにタオル使って前足だけで進める犬用車椅子を作ったなぁ。6〜7000円程度で作れる。

ヒモ着けたスケボーに乗っけて散歩してる人を見たことがある。感心しました

天気の良い日は 抱っこ出来ない娘だから 車で移動して 公園に連れてって 日向ぼっこしたいな

行ってあげなきゃ…寝たきりは可哀想だよ…介護リードだってあるじゃない…

犬の散歩の目的は「歩くこと」だけではなく「社会とはこんなもんだ（よその犬とのコミュニケーション含め）というこを教えること（ならびにその手段）」がメインだっていう話を聞いたことが。

うちのは排泄を外でしか出来なかったから、弱って散歩に行きたがらなくなってから程なく…。火事、一家離散、叔母との別れ、いろんな事を短い一生で経験した犬だった。