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宮崎名産の「たまたま」にネット騒然 どうしてこんな名前に...?広報に聞いた

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2020年01月26日 11:10  Jタウンネット

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Jタウンネット

写真「みやざきブランド推進室」提供
「みやざきブランド推進室」提供

2020年1月14日、次のようなツイートが投稿され、なぜか話題となっている。

「生」で「皮ごと」食べられる宮崎県産完熟きんかん『たまたま』が本日販売解禁!ビタミンCやビタミンEを含む『たまたま』は、昨年から「栄養機能食品」として販売しています。皆さんも完熟きんかん『たまたま』を食べて、冬の寒さを乗り切りましょう! pic.twitter.com/kacs7p4iUT
- 宮崎県広報 (@miyazakipref) 2020年1月14日

宮崎県広報という公式アカウントからの、宮崎のブランド商品の告知だが、......なにか?

「生」で「皮ごと」食べられる宮崎県産完熟きんかん、いいじゃないか。昨年から「栄養機能食品」として販売されているらしい、なにか? 何の問題もないはずだ。 えっ、ネーミング? 「たまたま」だけど......。

ところが、ツイッターでの反応がすごい。リツイートは1万を超え、「いいね」も1万3000を超えた。この手の広報ネタでは、ちょっと珍しい反響だ。

例えば、こんな声が寄せられている。

「インパクトはあるよ、うん......」
「ネーミングセンスすごいな」
「この名前で大丈夫だと思ったんですか?」

ネーミング? 名前? 「たまたま」だけど......、アッ!?(遅い)

宮崎県広報にとっては、予想外の話題になってしまったようだ。

「子供たちが発想した名前です」


Jタウンネット編集部が宮崎県の広報担当部署に問い合わせると、農政水産部みやざきブランド推進室の担当者が答えてくれた。

「宮崎県産完熟きんかん『たまたま』というネーミングの由来ですが、1988年、宮崎市内の小学生に試食してもらい、アンケートをとったことがありました。球状の『たま』のことから、子供たちが発想した名前です」

「みやざきブランド推進室」提供

「ハウス栽培で、開花から210日以上を経過し、樹上で完熟させたものが完熟きんかんで、中でも直径2.8センチ以上、糖度16度以上のものを『たまたま』と呼びます。品種が違うわけではなく、栽培方法が違うのです」

つまり、きんかんはきんかんだが、完熟させ、大きくて甘いきんかんを「たまたま」と名付けたということのようだ。「この『たまたま』の特長は、生(なま)で皮ごと食べられる、そのまま丸かじりできることです」と担当者。2001年から、宮崎県のブランドとして販売しているそうだ。

そのわりに知名度がいまいちですね、と聞くと、「高まってきています」と担当者は回答。「知名度が高くない理由の一つは、販売時期が1月から3月までと限られているせいかもしれません」。いまや「栄養機能食品」としても注目されている「たまたま」、この時期にぜひ一度食べてみたいものだ。

このニュースに関するつぶやき

  • ちょ、そのネーミングどうなんw金柑自体は美味しそう。ジャムにいいかも(*^^*)
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  • 予想通り「たまたま」名付けたと答えていた。
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