利益相反については慎重にせねばならないところだが、ぶっちゃけた話教授連中を年1000万（知り合いの教授は月50と言っていた）なんて安い給料で働かせておいて副業するなもないもんだよ文科省。

■理系研究者の待遇改善を！！■毎日新聞はミスリードばかりするな！！。

そもそも過ぎる話で【国公立大学を独立行政法人にして研究開発予算削った】のが【根本の間違い】それに加えて

医学部教授で年収１０００万円はすくないのでは。開業医なら数倍稼ぐでしょう。

基本的には、最新の治療方法の伝達がメインです。それに、依頼メーカーの薬剤を取って付けた様にＰＲすると言うのが、ほとんどですね。教授もバカじゃ無いからgive & takeですよ。記事は悪意。

政治家の副収入に比べればかわいいものじゃないか。

2298万円で、講演を154回、一回14.9万円。闇吉本芸人より安いジャン。

国立大医学部教授の給料は涙でるほど安い上に仕事が多い。ちょこっと後援会してお金もらうくらい許さないと教授になる人いなくなる。

生活できないような給料で「副業禁止」も何も無いでしょう？辞められたら困るのは雇い主側でしょうに。

医学部だけじゃなくてさ、すべての学部で、研究者もがんばれば年収2000万行けるくらいの夢見てもいいじゃねぇかよ...

介護施設の病棟にいた医師は見るからに若かった。おそらく食えない研修医のアルバイトなんだろうなぁ〜、と思った。

萩本金一の２４時間テレビのランナーギャラは、２０００万円。

医学部の大学教授に限らず、大学教授全体の年収が低すぎるのでは？　60年安保世代は銀行の受付嬢より薄給だったと聞いています。大学の数を減らして、教授の給料を増額した方がいいのでは？