年10月31日の前にも約100万枚がつくられたが、離脱の延期でいったん溶解されていた

栄誉ある孤立?王侯貴族のコネクションと国際金融資本のネットワークは孤立などしていない。覇権は健在!

EU、経済のボーダーレスは恩恵があるが、移民がね・・・。イギリスはボーダーレスの恩恵 < 移民のリスク という判断をしたわけで。それが正しかったかどうかはしばらくしないとわかりませんが。

１月３１日。ＥＵに決別すると共に、中国への隷属が始まる日。

「平和、繁栄そして全ての国々との友好」…私はこれ言葉通りになってほしいよ。EUというシステムは歪なものだと思うからね。離脱するイギリスが上手くいくことで変化が生まれてほしい。

イイネ〜

たしか50ペンス玉って、日本の500円玉より大きかったような．．．

なんか開き直り感がすごいな(・ω・)。

‥ＥＵに入っていながらにして‥英ポンドを維持していた‥お国柄が出ていますね‥いっその事‥離脱後は‥旧英ポンドに戻してみても面白かろう‥１ポンド=２０シリング=２４０ペンスとか‥

北アイルランドは本当に目論み通り貿易のハブとなって多くの利潤をもたらせるのだろうか。仕組みは素晴らしい、でも上手くいけそうな感じしかしないところが落とし穴のような気がする。

何もないところから貨幣が現れて流通出来てしまうぞ。これが離脱の真の意味だ。

ポンド下落の未来しか見えない。

あ〜あ…やるんだ…やっぱり…