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元ヤクルト・バーネットが引退表明「ラストピッチ投げた」 2015年の胴上げ投手

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2020年01月29日 10:54  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真ヤクルト時代のバーネット
ヤクルト時代のバーネット
◆ ヤクルト優勝の記憶に残る炎のストッパー

 元ヤクルトのトニー・バーネット投手(36)が29日、自身のインスタグラムを更新。ヤクルトやMLBレンジャーズなどを含む、かつて在籍したチームのユニフォームとキャップを並べた写真を投稿し、キャプションで「私は夢を生きた。ボールプレイヤーであることは名誉なことです。私はラストピッチを投げました」と、現役引退を表明した。

 バーネットは2009年オフにヤクルトに加入。来日1年目は先発として起用されていたが、4勝5敗、防御率5.99の成績に終わりシーズン終了後に一度自由契約に。しかしチームの補強事情もあって、翌2011年もヤクルトに残留すると、ブルペンへの配置転換が転機となり、44試合22ホールドと好投。

 ときにヒートアップしすぎる熱い投球スタイルで、3年目の2012年からはクローザーとしても活躍し、2015年にはリーグ最多の41セーブを挙げて、ヤクルトの14年ぶりのリーグ優勝に貢献。同年のCSファイナルステージでは胴上げ投手にもなった。

 15年オフにMLB・レンジャーズへ移籍する際は、当初「ヤクルトへの感謝の気持ち」と、アメリカ球界経験者としては異例の「ポスティング制度」を利用してMLB行きを模索。願い叶わず自由契約を経てのメジャー移籍となったが、去り際にも“男気”を見せたのがトニー・バーネットだった。

 海を渡ってからもレンジャーズで2年連続50試合以上登板と奮闘していたが、カブスに移籍した昨シーズンは右肩の故障にも悩まされて、メジャーでは2試合登板止まり。

 この度Instagramで「応援してくれてありがとう。軸足でバランスを取って、私のように投げようとしてくれたことがあるなら、ありがとう」と切り出し、「私は生涯、世界で最高のゲームをプレイする特権を持っていたし、私は夢を生きた。ボールプレイヤーであることは名誉なことです。私はラストピッチを投げました」とバーネット。

 ヤクルトの優勝を支えた炎のストッパーが現役生活に別れを告げた。


▼ トニー・バーネット
投  打:右投右打
身長体重:188センチ/86キロ
生年月日:1983年11月9日(36歳)
経  歴:アリゾナ州大−米マイナー−ヤクルト(10〜15年)−レンジャーズ(16〜18年)−カブス(19年)
[NPB通算成績]
260試 11勝19敗 97セーブ49ホールド 防3.58

[MLB通算成績]
127試 11勝4敗 2セーブ20ホールド 防3.53

[2019年成績]
2試合 0勝0敗 防御率6.75


―――訂正とお詫び―――
初出時の年数表記に誤りがありました。
関係者・読者の皆さまにお詫び申し上げるとともに訂正いたします。
大変申し訳ございません。
(2020年01月29日11:50)

このニュースに関するつぶやき

  • バーネット投手お疲れ様でした…またスワローズに何らかの形で貢献してくれれば良いなぁ。
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  • お疲れ様でした��2015年の優勝は、バーネットがいなければ、不可能でした。今後はヤクルトの海外スカウト等になってほしいものです。
    • イイネ!14
    • コメント 0件

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