美肌・健康・賢さが手に入る! 令和でも取り入れたい歴史上の美女らの「食卓」

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2020年02月02日 16:00  週刊女性PRIME

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歴史上の美女・賢女が食べていたもの イラスト/上田惣子

 人生100歳時代が迫っています。でも、ただ長く生きていればいいわけではありません。健康で長生きして、衰えることなく、若々しくきれいでいたいもの。そこで食文化史研究家の永山久夫先生に、歴史上の美女・賢女たちは何を食べていたのかを教えてもらいました。私たちでも、今日から食べることができるものばかりです。さっそく、今晩のごはんに取り入れましょう!

◆    ◆    ◆

 女子力が落ちてきたと感じるのは、何歳くらいなのか。お肌の曲がり角は25〜28歳ころ脳の機能低下は40歳ころからだと言われている。しかし、そう簡単に老化の坂を転げ落ちるのは絶対に嫌! 50歳になっても、60歳になっても、70歳になっても、私の人生は、まだまだこれから。

「焦らなくても大丈夫。昔の人が食べていたような自然のままの食べ物には、量の多い少ないはあれ、薬効成分が含まれています。卑弥呼や小野小町たちの食の知恵を学んで、みなさんも、生涯現役の魅力的な女性になってください」(永山先生)

生涯現役を貫いた、女王・卑弥呼

 歴史の本に登場する最初の女性が卑弥呼。その当時、日本は大小百か国あまりに分かれていたが、その中の邪馬台国の女王であり、周辺連合国の王であり、神事なども行うシャーマン(巫女)でもあり、その予言能力の高さで、信頼されていた。

 女王になったのが12歳前後で、死亡したのが90歳前後と見られている。びっくりするくらい長生きだ。老女になっても王位についていた。今流に言えば「生涯現役」を貫いたわけだ。

「卑弥呼だけではないんですね。中国の歴史書には『その土地(邪馬台国)の人たちは長生きで、あるいは百年、あるいは80〜90年』とあり、みんな長生きだったことがわかります」(永山先生。以下「」は永山先生)

 今から1800年以上も前に、なぜ、そんなに長生きができたのか。

「その歴史書に『冬も夏も生菜を食う』とあり、1年中、野菜を食べていたことがわかります。現代の長寿者の食生活を見てみると、1年中よく野菜を食べてます。『その人がどのくらい長生きできるかは、その人の食べる野菜の量によって決まる』という有名な説がありますが、卑弥呼周辺からもこの説が当たっていることがわかりますね」

 以下の栄養素のほかに、ミネラルも含まれる野菜は長寿食であることがよくわかる。卑弥呼も体験的に身体によいことは知っていたのであろう。

【野菜長生き説の理由】
1.野菜にはビタミンCが多く、風邪などの感染症に対する抵抗力が強くなる
2.
野菜に豊富な繊維質は、腸内細菌の善玉菌を増やし、老化を抑える働きがある
3.
野菜のカロテンは、身体の中に入るとビタミンAになり、がんを予防するなどのパワーを発揮する
4.
野菜をあまりとらない人は、たっぷりとっている人に比べ、がんの発生率が2倍も高くなる
5.カロテン
には若返り効果もあり、緑黄色野菜(ホウレンソウ、ニンジン、カボチャなど)をとっていると、10〜15年は老化が遅れる
6.
野菜には高血圧や動脈硬化などによる血行障害の発生を抑制する作用がある
7.
脳血管疾患の抑制や血圧の安定、脳の機能向上、老化防止など長寿に関係する多価不飽和脂肪酸のリノール酸も豊富に含まれている

 卑弥呼が食べていた健脳、長寿野菜を紹介しよう。

●野菜類…シソ、ショウガ、ミョウガ、フキ、ミツバ、ニンニク、ノビル、セリ、ねぎ、ニラ、アサツキ、ヤマイモ、サトイモ、カブ、ダイコン、ゴボウ、ユリ根、ウリ類、ワサビ、レンコンなど

●果実類…クルミ、クリ、トチの実、野イチゴ、ガマズミ、グミ、アケビ、カキ、ヤマブドウなど

 野菜以外には、

●魚介類…タイ、イワシなど多くの魚とハマグリやサザエなど

●肉類…ブタ、イノシシ、野ウサギ、シカなど

 ちょっと話はそれるが、邪馬台国はただの長寿国ではなく、

邪馬台国の男性たちは、現代のひ弱な男性とは違い、女性にやさしく、体力もあってタフだったのです女性たちも、道を歩けば、そんな男性のホットな眼差しを意識するから、きらきら輝いて生き生きしているわけですエイジレスの健康美人が多かったはずです

 永山先生は楽しそうに笑います。

「元気で長生きしたかったら、卑弥呼の野菜を食べるべし!」

卑弥呼パワーをつくった代表的な野菜

ニンニク:ニンニクが渡来してきたのは卑弥呼の時代。以来、今日までずっとスタミナ食の王として君臨しているのは偉い。

 ニンニクで注目したいのがスコルジン心臓の活動を活発にしたり、精子の増産を促進する作用があることから、強壮食品として2000年もの間、注目されているのだ。体力の低下する夏や風邪の流行る冬は、ニンニクを大いに活用したい。

 すりおろして、しょうゆに混ぜて刺身やサラダ、漬物などにつけて食べてもいいし、料理のかくし味に用いても効果は変わらない。

「滋養強壮には、ニンニクのひとかけらをラップで包み、電子レンジにかけても香ばしくておいしい。パワーも湧いてくる。ただし、食べすぎは禁物です。脳の老化を防ぐには、豚肉のニンニク炒め。豚肉にはビタミンB1が大量に含まれていて、ニンニクと合わせることで、素晴らしい健脳食になります

サトイモ:卑弥呼の前の縄文時代から食べられていたのが、サトイモ。サトイモのヌルヌルは、ムチンという物質で、老化防止に役立つ。

日本人が世界中のどこの民族よりも長寿になったのは、ヌルヌル食品を食べてきたからです

 現在でもサトイモがお正月料理やお祭りの祝い膳、神饌(しんせん:神様へのお供え)などに餅やお赤飯と一緒に並ぶのは、サトイモが主食級の位置を占めているという証拠といえる。

「ムチンは、肌のみずみずしさを保つ、立派な美容食です。女性のみなさんに食べてもらいたいなあ」

クルミ効果で直感力が冴える!

クルミ:人間の脳には、右脳と左脳があり、右脳は直感力や感性を、左脳は論理的思考をつかさどっている。テクノロジー社会を生きている私たち現代人は、左脳が発達し、人間が本来、身につけていた予知能力や直感力は衰えているといわれている

 卑弥呼は逆。無数の二者択一の中で生きている。左に行くのか右に行くのか、正しいと思うほうを直感で選んでいくしかない。脳もぼんやりしてはいられない。そこで、クルミの登場となる。

クルミの実はよく見ると脳の形によく似ていますまるで脳の縮小版のようです。それで中国ではクルミを食べると、脳の働きがよくなるといわれています

 事実、クルミには脳細胞に栄養と酸素を送り続けている血液の脳内循環をよくし、脳の働きそのものをよくする成分も含まれています。さらにクルミには記憶力をよくするレシチンが多い点も注目です」

 1日に2〜3片食べるだけでいいから簡単で、それで脳の働きがよくなるならこんなにいいことはない。卑弥呼の脳もクルミ効果で、直感力が冴えていたのだろう。

薬味:卑弥呼の野菜を見ていると、ねぎやミョウガ、青ジソ、ショウガなど薬味系の野菜が多いのに気づく。

薬味の作用と効果
1.
食欲を増す
2.毒消しの効果がある
3.魚などの臭みを和らげる
4.消化をよくする
5.料理の栄養素を補える
6.料理の味をよくする

 例えば冷ややっこを食べる際には、ひと手間かけて薬味を用意しよう。

「四季折々に出回る薬味は、縄文の昔、そして卑弥呼の時代から日本人の健康をガードしてきたのです」

小野小町の美容食

 歴史に輝く絶世の美女は、小野小町だが、その前に、兄と弟の2人の天皇から愛された、額田王(ぬかたのおおきみ)という美女の話から進めていきたい。

 額田王の有名な和歌が、『あかねさす 紫野行き 標野(しめの)行き 野守(のもり)は見ずや 君が袖振る』。歌の意味は「紫草の生える野を行く私に、そんなに手を振っては、野原の番人が見てますよ」といったところ。この歌を詠んだ額田王は、まず天武天皇と結婚するが、兄の天智天皇と再婚。この歌は別れた夫と再会したときに詠んだ恋の歌。2人の天皇に愛された額田王って美人で魅力的な女性だったのだろう。

 この紫野行き、とは野草狩りのこと。額田王の万葉時代は、若菜摘みが大ブームで、摘んだばかりの若菜はその場で煮て食べる習わしがあった

野草の若菜の苦味成分は、老化を防ぐ抗酸化成分のポリフェノールやカロテンなどのビタミン類、それにミネラルなどが中心ですから、若返り効果が期待できます。きっともっともっと美しくなりたいと祈りながら、食べていたのでしょう」

 若菜の中でも、永山先生のイチオシは、ヨメナとヨモギ。

●ヨメナ…野原の美容食といってもいいほど美肌効果の高いカロテンやビタミンB群、C、Eがたっぷり。

「私も食べたことがあります。早春に出てきた若芽を10センチ程度取り、熱湯でゆでて水にさらし、スープの具、天ぷら、あえ物、おひたしにして食べます」。葉が成長してしまうと美味しくないので、若菜のうちに摘むこと。

●ヨモギ…草餅を作ったりするのがヨモギ。

「春の野草の中でも最高の不老長寿食です。江戸時代の書物にも『あらゆる病邪を防いで、長患いの人を病床から起こす』とあり、自然治癒力や免疫力強化に役立ちます」

 成分的にはビタミンCやE、カロテンなどが多く、抗酸化作用や免疫力の強化に美容効果もある。鮮やかな緑色の葉は、血液サラサラ効果が。苦味の成分は、心臓を丈夫にしたり、脳の老化防止にも役立つと言われている。

 ちょっと難しい表現ですが明眸皓歯(めいぼうこうし)とは、美人を形容する言葉で、瞳がぱっちりしていて、歯が白く美しいこと

 今風に言うなら、“眼力”があるということでしょうか。その目元ぱっちり成分が、ハマグリやタコなどに多い、タウリンというアミノ酸の一種。

 日本を代表する美人に、平安時代の小野小町がいますが、好んで食べたのが、ハマグリ、カニ、アワビ、ウナギなどで、いずれもタウリンやコラーゲンが豊富に含まれている。

 タウリンが眼力を高め、コラーゲンが肌の若さ、美しさを保っていたのだろう。そして、噛むことも美人になるためには大切。ハマグリやタコはよく噛むことで、うまみが増してくる。小町はきっと歯も丈夫だったはず。

 よく噛むことは歯根の若さを保つにはとても重要で、虫歯も予防にもなる。小野小町に負けないくらいの明眸皓歯を目指そう!

 小野小町には有名な和歌がある。

花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに』。意味は「花の色も私の美しさも、もはや消え失せてしまいました。ぼんやりしている間に、花が散っていくように」といったところだろう。

 どんなに美しい女性にも、老衰の現実を自覚するときがくる。あのころああしておけばよかった、こうしておけばよかったと嘆いても、もう遅い。美人であるがゆえに、その落差を実感しているのかと想像すると、ちょっと切なくなってくる。

小野小町の贅沢三昧メニュー

 平安中期以降の著作に『玉造小町』を主人公にした物語がある。これは小野小町をモデルにしたといわれ、その物語の中に小町の食膳が詳しく紹介されている。

「もともとは玉造小町が口にした料理なのですが、しかし当時すでに伝説化していた小野小町を意識しているのは間違いありません。そこには、美容効果の期待できそうな料理名があげられています」

 主なものをあげると、次のようになる。

 まずは、フナの包み焼き、焼き物はアユ、吸い物はタイ、サケの干し肉、ボラの干物、ウナギの鮨、マグロの酢味噌あえ、ウズラの汁、ガンの塩辛、キジの汁ものと続き、クマの掌とある。

 さらに蒸しアワビ、焼きハマグリ、焼きダコ、ナマコの煮つけ、カニの大爪、サザエの肝など。

 こうした贅沢な料理を楽しんだ後は、5色のウリ、リンゴ、ユズ、スモモ、ナシ、アンズ、干しガキ、といったフルーツだ(一部を紹介)。

「注目すべきは、ウナギの鮨や熊の掌、赤鯉の刺身、ふかひれで、美容効果が高いコラーゲンがたっぷりと含まれています

 ここで少しコラーゲンの解説をしておこう。

 身体の中で最もコラーゲンが多く含まれている組織は皮膚。全コラーゲンの約40%が集中している。次に多いのが骨や軟骨、腱で約10〜20%、残りが血管やそのほかになる。

 しかし、20代をピークにして70代ではその半分にまで減少してしまう。まさに「花の色は移りにけりな」ということになる。小町は贅沢な食事をしながらも、身体にいい、美容にいいものを積極的にとっていたのだろう。

 現代の一般庶民はここまで食べられるわけがないが、それでもウナギの蒲焼きは何とか手が届きそうだし、牛スジや鶏の手羽先、そしてアジの開きなら簡単にとれる。

コラーゲンの吸収効率を高めるためには、ビタミンCが欠かせません。小町のメニューにはウリとかアンズ、ユズ、モモなどが山盛りされていて、その組み合わせは肌の若返りを図るうえで大変に科学的です」

 私たちもコラーゲンをとるときは、ビタミンCを忘れずにとろう。

明知光秀・妻の夫婦の絆食

 日本人のソウルフードのひとつである味噌汁。すでにそのルーツは卑弥呼の時代の野菜スープの「菜茹」平安時代になると「味噌」という文字が使われている。そして戦国時代には、多くの武将が味噌を積極的に食している。

 そんな時代のある賢女の物語をしよう。その女性の名は、煕子(てるこ)明智光秀の妻で賢女の誉れが高い

 光秀がまだどこにも仕官していない貧しい時代のこと。光秀と友人たちは順々にもてなし役を交代しながら汁講を行っていた。汁講とは、もてなす側はただ味噌汁のみをこしらえ、客は弁当箱にご飯を入れて、みんなで寄り合って汁を賞味し、話も盛り上がるという会

 あるとき、光秀にこの主人役が回ってきたが、お金がない。そこで妻に「もてなしなどできないので断ろうと思う」と伝えた。すると妻は「あなたの顔が立つように私が何とかします」といい、やがて友人たちが集まると、これまでのどの宴会よりも豪華な汁が用意されていた

 友人たちが帰った後で、どうやって金を調達したのかと光秀が尋ねると「髪を売りましたと妻光秀は大いに感謝していつか身を立ててお前の恩に報いるぞと決意した。味噌汁はまさに夫婦の絆を強くしたのだ。

「当時の味噌汁の具として定番だったのがサトイモ、ゴボウ、ねぎ、そして豪華にするにはイノシシ肉や鳥肉も加えたと考えられます。もしあなたが、人々の結束を強めたいと考えているなら、汁講を復活させてみてはどうですか」

 同じく戦国武将の前田利家の賢妻・まつも味噌汁作りが得意だった。

 尾張(名古屋)出身の彼らは、「豆味噌文化圏」で育っている。大豆100%の豆味噌は、必須アミノ酸のトリプトファンのほか、頭の回転をよくするレシチン、女性ホルモンに似た作用を持つイソフラボンが含まれる

 まつは12歳で利家に嫁ぎ、11人の子どもをもうけた。子だくさんの戦国時代においても、異例の多さだ。また平均寿命が30代後半の時代に、71歳という長寿を全うしている。「まつの健康、長寿、子だくさんの秘密は豆味噌の味噌汁にあったといってもよいでしょう

 まつの味噌汁は、あつめ汁といって、ダイコン、ゴボウ、サトイモなどの根菜類をふんだんに使っている。

春日局の食育は『七食飯』

 徳川三代将軍になる家光を母に代わって育てたのが春日局(かすがのつぼね)。家光は子どものころは、食も細く虚弱体質。そこで、どうしたらご飯を食べてもらえるかと春日局が考えだしたのが、七色飯

「春日局は『お命をつなぐものの第一は飯なり』と言ってます。現代人は米をあまり食べなくなってきています。ブドウ糖が不足し、脳力も体力も低下しつつあるのではないかと案じられます

 家光は七色飯で食生活を改善すると、男性機能も高まったという七色飯は子どもだけでなく、夫たちにもすすめたい

「麦飯、小豆飯や粟飯もおすすめですね。よく五穀豊穣といいますが、この五穀の基本が米、麦、豆、稗、黍です。七色飯はこれらを上手に取り入れています。今でも白米が上等と思い込んでいる人がいますが、雑穀をおいしく食べたことのない、気の毒な人だと思います。そのくらい雑穀ご飯は味も栄養にもパワーがあります」

 ドラマにもなる、大奥。ここに足を踏み入れることができる男性は将軍のみ。女性だけの世界だ。この大奥を作ったのが、春日局。将軍家光は30歳を過ぎても世継ぎが生まれず、これに危機感を抱いた春日局が、とにかく家光好みの美女を集めたことが、大奥の始まり。

 時代や将軍の側室(本妻以外のお手つきの女性)の数によって異なるが直接、将軍に会える直の奉公の女性が300人前後。これだけのライバルの中で将軍の愛を得るには、美肌磨きにも力が入ろうというもの。

 そんな大奥で、美人になれると大流行したのが、なんとかまぼこ。お正月にはもてはやされるけれど、普段はどちらかというと地味な食べ物。「大奥女中たちは、自分たちが食べたいものを取り寄せることができたのですが、かまぼこは大人気だったようです」

 なぜ、かまぼこが美容食なのか。

タンパク質を豊富に含んでいるのですね。タンパク質は筋肉や臓器、皮膚といった組織、そして酵素やホルモン、血液にいたるまで、そのほとんどを作るために必要になります

 美肌効果でいえば、肌のくすみを減少させて色白効果がありますし、髪の毛のケラチンもタンパク質でできているので、女性の命ともいわれる美しい髪にも効果があります。かまぼこの特徴は高タンパクで低脂肪、低カロリーだということです

 かまぼこは美人食、私たちももっと積極的にとりたいですね。

《取材・文/つきぐみ(水口陽子・渡辺晴美)》

永山久夫先生(ながやま・ひさお)


食文化史研究家、日本人の長寿食研究会主宰。古代から昭和時代の食事復元研究の第一人者。長寿食の研究でもよく知られ、海外からのマスコミ取材も多い。テレビやラジオの出演も多く、NHKテレビ『チコちゃんに叱られる!』にも複数回出演。主な著書に『万葉人の長寿食』(講談社)、『長寿村の一〇〇歳食』(角川書店)など多数。

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