清野菜名&横浜流星、警察に追われる最大のピンチ! 『シロクロ』第5話の先行カット公開

0

2020年02月08日 08:02  リアルサウンド

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

リアルサウンド

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(c)読売テレビ

 日本テレビ系にて毎週日曜22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』。2月9日に放送される第5話の先行カットが公開された。


参考:ほか場面写真多数


 清野菜名と横浜流星がW主演を務める本作は、忖度や圧力にあふれているグレーな現代、闇に隠された真実を華麗に暴く、令和の最凶バディの活躍を描くオリジナルドラマ。清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。


 第5話の放送では、7年前にショッピングモール爆破事件を起こした死刑囚・浜口公則(谷田部俊)が、護送中に連れ去られる事件が発生する。ミスパンダと飼育員が護送車を襲撃する様子が映像に残っていたため、警察はミスパンダを犯人として捜査を開始。しかし、このミスパンダは何者かがなりすました偽物だった。警察に追われることになってしまったミスパンダはどうなるのか。また、第4話で「飼育員さん」の正体が直輝であることに気が付いた神代(要潤)はどう動くのか。さらに、レンが直輝に告白をする。


 公開された先行カットでは、レンと直輝がそれぞれ偽“ミスパンダ”、偽“飼育員さん”と戦う姿、神代が直輝に近づく様子や、考え込む表情を見せる直輝の姿などが切り取られている。 (文=リアルサウンド編集部)


    ニュース設定