前田健太はやっぱりツインズ行き!電撃トレードが形を変えて成立へ

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2020年02月10日 11:14  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真前田健太
前田健太
◆ “三角トレード”は破談も…?

 野球ファンに衝撃を与えたあの一報から5日……。紆余曲折あったドジャース・ツインズ・レッドソックスによるトレードが、再び決着に向けて動き出したようだ。

 2年前のア・リーグMVP男、ムーキー・ベッツのドジャース行きがかかった大型トレード話。当初はドジャースが前田健太を交換要員に獲得したツインズのブラスダー・グラテロルを手札に、アレックス・バードゥーゴを加えた2枚でレッドソックスからベッツとデービッド・プライスという2人の大物を獲得する、という話だった。

 ところが、そのなかでグラテロルにメディカルチェックで不安が発覚したことから、レッドソックスがこのトレードに難色を示す。これだけの選手たちが絡む大型トレードが、キャンプインを目前に一転して破談の可能性まで浮上するという事態に陥っていた。


▼ 破談になった当初のトレード構想

・ツインズ
ブラスダー・グラテロル(投手/21歳)
  ↑
  ↓
・ドジャース
前田健太(投手/31歳)

・ドジャース
ブラスダー・グラテロル(投手/21歳)
アレックス・バードゥーゴ(外野手/23歳)
  ↑
  ↓
・レッドソックス
デービッド・プライス(投手/34歳)
ムーキー・ベッツ(外野手/27歳)


◆ ドジャースが各球団とトレードする形に

 しかし、現地時間9日(日本時間10日)に事態は急速に進展。新たなトレード話がMLB公式サイトなどで報じられている。

 まずは、我々日本人にとっては最大の関心事である前田健太の去就について。ここは当初の予定通り、ツインズとの交換で決まりそうとのこと。ツインズはグラテロルと外野手のルーク・ラリー、さらに「2020年ドラフトの全体67位指名権」をドジャースへと譲渡して、ドジャースから前田健太とマイナー選手(後に発表)、そして金銭を獲得するという。


 また、このトレードとは別に、ドジャースはレッドソックスとのトレードも敢行。そこに今回の主役であるベッツが入ってくる。

 ドジャースは当初の交換要員であるバードゥーゴに加えて内野手のジーター・ダウンズ、さらに捕手のコナー・ウォンも放出。その見返りにベッツとプライス、そして金銭を手にすることになるという。


 当初の予定と変わらない3球団が登場するものの、ツインズとレッドソックスのやり取りはなし。ドジャースがそれぞれの球団とトレードを行う、という形に。

 前回のようなこともあるため、正式な決定までは安心することはできないが、ひとまず事態は収束に向かって動き出したようだ。


▼ 選手移動まとめ

・ツインズ
ブラスダー・グラテロル(投手/21歳)
ルーク・ラリー(外野手/25歳)
2020年ドラフトの全体67位指名権
  ↑
  ↓
・ドジャース
前田健太(投手/31歳)
マイナー選手(後に発表)
金銭

〜〜〜

・ドジャース
アレックス・バードゥーゴ(外野手/23歳)
ジーター・ダウンズ(内野手/21歳)
コナー・ウォン(捕手/23歳)
  ↑
  ↓
・レッドソックス
デービッド・プライス(投手/34歳)
ムーキー・ベッツ(外野手/27歳)
金銭

このニュースに関するつぶやき

  • レッドソックスはベテランのプライスは兎も角、何故、ベッツを出そうとするんだ?
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  • 1年ローテに入れば2桁は確実なマエケン。ドジャースは投手不足だったとはいえ扱いが悪すぎたから。
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