「葉酸サプリに関する意識調査」の結果が公表される

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2020年02月12日 05:11  妊活・卵活ニュース

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既婚女性1527人が回答
ゲンナイ製薬株式会社が「葉酸サプリに関する意識調査」の結果を2020年2月7日付けのプレスリリースで公表した。

調査は2020年1月31日から2020年2月4日にかけてLINEアンケート調査で実施。ゲンナイ製薬株式会社を購入した既婚女性1527名(妊活中〜授乳時にあたる人)が対象となっている。

調査結果によると「妊活中・妊娠中・授乳期で、必要な栄養摂取量が異なることをご存知でしたか?」という質問に対しては79.8パーセントの人が「知らなかった」と回答。

「時期別に葉酸サプリを飲み分けることは必要だと思いますか?」という質問には95.7パーセントの人が「必要だと思う」と回答している。

食事だけではとりにくい葉酸を効率よく補給
水溶性ビタミンB群のひとつにあたる葉酸は、水に溶けやすく熱に弱い性質があるため通常の食事だけでは十分な量をとりにくいと言われている。

ゲンナイ製薬株式会社では、妊活中から妊娠15週までの人を対象とした「プレミン(R)」、妊娠16週から出産時の人を対象とした「プレミン(R)16w」、出産直後から授乳時までの人を対象とした「プレミン(R)ママ」という3種類の葉酸サプリを販売。1日に必要な葉酸を効率よく補給できるようになっている。

美容成分など不要な成分が入っていない「プレミン(R)」シリーズは、原材料の原産国開示やアレルギー各種分析も行われているので安全・安心。男性に不足しがちな栄養素を含有している「プレミン(R)Men」も販売されている。

(画像はゲンナイ製薬株式会社のプレスリリースより)

(画像はゲンナイ製薬株式会社公式ホームページより)

ゲンナイ製薬株式会社のプレスリリース/@Press

ゲンナイ製薬株式会社公式ホームページ

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