堂本剛がラジオで語った“SMAP兄さん”と呼ぶ理由 道標となった特別な先輩の存在感

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2020年02月12日 06:01  リアルサウンド

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「SMAPというグループは偉大なんですよ。ずっと気持ち的にね」


 KinKi Kids堂本剛がラジオ『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)の2月10日放送回に登場し、SMAPとの思い出を語った。


(関連:KinKi Kids 堂本剛、SMAPとの間にある“兄弟に近い絆” 中居正広との共演エピソードを聞いて


 リスナーから「木村拓哉さんのファンクラブ動画で、サシ飲みしたいジャニーズメンバーに剛くんの名前を挙げていました。剛くんと、二宮(和也)くんだけが、自分のことを“お兄ちゃん“と呼ぶので、それに関してなぜなのか聞きたいとのことでした。ふたりの絡み、ぜひ見てみたいです」というメールが届くと、「だって、すごいお世話になってる先輩だから」と振り返る。


「弟みたいな気持ちでステージ立ってましたもんね。だって、右も左もわからない僕らにね、ああだよ、こうだよって教えてくれたりとか……うん。なんかお兄ちゃんなんですよね。僕の中で。“木村さん“、”木村くん“っていう先輩というよりか。物心ついて、ホントに何もわからないときに、こっちだよ、あっちだよっていうふうに、道標を出してくれた」


 堂本剛は、以前『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で生田斗真とジャニーズWEST神山智洋を迎えた回で、「誰が好きでしたか? この人みたいになりたいとか、この人すごいかっこいいなって思った先輩は」という問いかけに、「いまだに強烈に覚えているのは、SMAPさんのライブに出させてもらって、袖から見えたときに、ターンした後の木村くんがこっち見てニコって。あんなん……恋するよね」と語っていた。


 相方の堂本光一も「もちろん、直でつかせてもらってたSMAPの皆さん」と答えていたのが印象的だった。さらに、堂本剛は「中居くんとかが“KinKiのことも、僕らと同様に応援してあげてくださいね“と言ってくれてるのを、モニター越しに見て泣いた」という思い出や、川にジャンプしたものの落ちてしまい高いデニムをビショビショにしてしまった草なぎ剛との思い出も懐かしんでいた。


 また、『KinKi Kidsどんなもんヤ!』でも堂本剛が突発性難聴を患った後、中居と音楽番組で共演した際、楽屋で心境を打ち明けたエピソードも披露している。「お前耳大丈夫なのか?」と聞く中居に、普通なら「全然大丈夫ですよ」と応えるところを、“お兄ちゃん“には「全然ダメです」「厳しいですね。なかなか簡単には治らないみたいです」と率直な言葉で話すことができたのだそうだ。


 中居は生放送の本番でも耳について質問。堂本剛としては「それ言っちゃうんですか?」と動揺したものの、それは中居からの“大丈夫じゃないなら大丈夫じゃないと言ったらいい、全部は言えなくても本音に近い言葉を“という計らいなのだと汲み取り、正直に「全然大丈夫じゃないです」と答えた。


 さらに、中居の胸を借りる形で「中居くんよりはうまく歌えますよ」とからみ、中居もそれを受けて歌唱後に「うまく歌えたようですね」と笑いに昇華。その時間を「すごく愛情を感じた時間だったなぁ」とも。きっとそれも、堂本剛にとっては、心強い道標だったに違いない。


「誰にでもいるよね、この先輩はめっちゃ緊張するっていう。SMAP兄さんは、緊張してしゃあないね。めちゃめちゃ緊張しちゃう。でも、緊張するくせに、尊敬するくせに、“お兄ちゃん“と呼びたいみたいな存在。やっぱ特別な、いるよね、そういう先輩」


 ちなみに堂本剛は、お酒がそんなに強くないことから「よろしければ、すっっっっごいうっっっっすいハイボールとかやったら、全然問題ございませんので、いつでもお声がけしてください」と木村の要望に答えた。リスナーとしては、ぜひその場をラジオで共有してもらいたいところだ。SMAPメンバーをゲストに迎え、緊張しながらも甘えるKinKi Kidsの姿が堪能できる回を、ぜひいつか実現してほしい。(佐藤結衣)


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