日本初!渋谷にLA発の台湾一人鍋専門店登場

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2020年02月12日 10:02  オズモール

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◆日本初上陸!LA発の台湾一人鍋専門店「BOILING POINT」が渋谷にオープン

LA発の台湾一人鍋専門店「BOILING POINT(ボイリングポイント)」は、本場台湾の味をベースに、じっくり煮込んだスープと新鮮食材、台湾工場で開発されたソースを使った"一人鍋"で、オリジナリティあふれるスタイルが人気のお店。2020年1月31日(金)に日本初上陸を果たした渋谷店では、日本限定メニューを含む9種類の鍋をはじめ、オリジナルテイストのメニューが味わえる。ひとりでも大人数でも、本格的な台湾鍋を楽しんで。



日本限定メニュー「ローズミルク鍋」1848円
日本限定メニューも!オリジナルスープをベースに9種の鍋
本場台湾で作るオリジナルスープをベースに提供される鍋は9種類。

LAでも人気の「ハウススペシャル鍋」(1628円)は、臭豆腐のスパイスが香る看板メニュー。また、ラム肉と高菜をブレンドした「高菜ラム鍋」(1738円)や、海鮮のうまみが凝縮された「あっさり海鮮鍋」(1738円)もおすすめの1品とか。

注目は日本初上陸を記念した限定メニュー「ローズミルク鍋」(1848円))。まろやかなミルクベースのスープにローズで鮮やかな彩りを添えた、女子力が上がりそうな"一人鍋"。

このほか、激辛スープがシビれる「スパイシー台湾鍋」(1848円)、ベジタリアンも安心の「きのこ野菜鍋」(1518円)などがあり、バラエティ豊富なので、みんなで"一人鍋"なんていう女子会も楽しそう。



左/「台湾唐揚げ」495円、右/「麻辣臭豆腐」550円
中華スパイスで本場の味を堪能できるサイドメニューも充実
フードでは、鍋以外のサイドメニューも充実。

台湾の屋台グルメとしても人気のスパイシーな「台湾唐揚げ」(495円)は、本場台湾の味そのままのおいしさ。独特の香りを持つ「麻辣臭豆腐」(550円)も、酸味とコクのある麻辣スープがクセになる味わい。

くわえて、柔らかい豚バラとごま油&ニンニクの特製ダレが相性抜群の「ガーリックポーク」(550円)など、食が進みそうな1品料理が揃う。



ドリンク 左から「黒糖タピオカミルク」Mサイズ605円、「バジルシードレモンソーダ」Mサイズ539円、「ミルクティー+タピオカトッピング」Mサイズ561円、「台湾伝統の紅茶」Mサイズ440円
定番から個性的なラインナップまで人気のドリンクがずらり
ドリンクメニューには、21種類の多彩なフレーバーが並ぶ。

話題のタピオカドリンクはもちろん、本場の茶葉をふんだんに使用した「台湾伝統の紅茶」(S:374円、M:440円)などは、定番の味わい。台湾で大人気の「ヤクルト緑茶」(S:528円、M:539円)やトロピカルな「パッショフルーツ緑茶」(S:550円、M:638円)、キュウリを使った「きゅうめドリンク」(S:528円、M:605円)など、個性的なラインナップも見逃せない。

また、店内にはLA風のカジュアルなイラストがいっぱいに描かれていて、ポップな空間が楽しい。ひとりでも鍋料理を満喫できる、新しいスタイルの"一人鍋"を体験しよう。


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